いよいよフルHDの表示ディバイスが普及し始めるかという兆しが出てきた。
現状PDPは1280×720ピクセルクラスが最高解像度、LCDやプロジェクターでやっと一部に1920×1080ピクセルのフルHDが出ている。
しかしこれらすべてをあわせても1920をサポートしている機種は10種にも満たないのではないだろうか。
しかも100万円以上なのだ。
これがやっと1280クラスの延長線にある価格帯で出てきそうな気配がある。
これはSDの商品が頭打ちで斬新な商品を出したいというメーカーの苦渋の選択という側面も見えなくもない。
実はコンテンツそのものの解像度自体は1920と1280の違いが明確に差別化できるほどのクォリティを持ったものが非常に少ない。
ということはスペックだけ見て買う人も少ないわけだし並べてみても相当注意深く見ないと差は出ない。
売れるのだろうかというのはメーカーも思っていることだろう。
それでも1920のディスプレイを欲しい人はいる。
ここにもいるのだ。だからといって高くてもいいというものではないだろう。