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撮影スタジオ設計(ブルーバックを作る)

ブルーバックHDVカメラは非常に魅力的だがハイビジョンニーズがすぐにあるわけではないので中期計画としておいておくことに。お金をかけずに新しい表現ということでスタジオ撮影を考えてみる。

実はロケ撮影だとワンマンオペレーションが難しく出来たとしても運搬用車両、2/3インチクラスのドッカブルカメラ、三脚、クレーン、照明機材、録音機材など一人でセッティングするにはかなりの体力と忍耐力がいる。やはり私には向いていないように思うのだ。

だがスタジオ撮影は自前のスタジオであれば撮影機材はセッティングしたまま片付ける必要がない。壁にブルーバック、背景用のフラット照明、被写体用の各種照明を部屋の隅に置いておけばたいしたセッティングに時間をかけなくてすむ。カメラにしても露出やホワイトバランスなどは一度設定しておけばほぼ変わることもない。20インチのマスモニを見ながらフォーカス合わせもできる。テスト撮影してすぐに合成テストさえ出来てしまうので失敗がない。時間の制約がないから納得いくまでテイクが撮れる・・・などロケよりはけっこう気楽に出来るのである。

とはいえ通常スタジオと機材だけでも結構なレンタル料がかかるものだから安い機材ではない。今ある機材でいけるのか検証。


●ブルーバック
最大人物2ショットFFが撮影できる背景を考えると高さ8尺、幅9尺ほどは欲しいところだが部屋が20畳なので引きのことも考えて6尺×6尺で被写体はウエストサイズをギリと考える。アルチマットブルーの幕などは㎡1万以上もするので厚手のウッドラックに水性ネオカラーの群青色を塗装する。
このバックは蛍光灯と波長の相性が良いようで波形モニターを見ると非常に素性の良いブルーが得られた。もちろんローコストで自作できるのが大きなメリット。つなぎ目さえ目立たなく出来れば壁一面をブルーにすることさえ容易だ。なにもパネルに塗装しなくても壁に直接塗るのもいい。もともと部屋を暗くするために壁一面に黒カーテンをしているからその下をブルーにすればいいのだ。

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撮影スタジオ設計(ブルーバックを作る) (P100Project blog Digitalの叫びとつぶやき)

動画でも15秒のうち一部を動画で渡し一部を静止画に差し替えるなど局側での加工もある程度対応してくれていたようだ

の原則は原則の詩と経済学の原則で、第2の「等価。ここでは、まあposited実用方程式の間です。「いい」、「次」と「既成事実」。PAS(良いと深刻な自制、自制、自制)。」準配備本もろくて弱い経済方程式、探求の境界の間の過程と製品、成功と失敗、天才と。ロレックス 時計コピー「なくて、私達のここだけの話しましょう、私達に引き続き気づいた、このタイプの反復件1。
グッチ裕三 http://www.bagkakaku.com/miumiu_wallet/2/miumiu_purse_036.html

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2005年05月19日 13:12に投稿されたエントリーのページです。

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