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撮影スタジオ設計(照明機材)

ハイビジョン●照明機材

これは自作照明器具なのだが、ランプはパルック三波長の電球型を7発で1灯にしている。一つで100W電球の明るさがあるので 700Wと考えていいようだ。これに反射板を付けた灯具を作っている。トレペを張ってスカイライトなどに使用。別に4発400Wのスクープライト形状のものが2灯。

蛍光灯はスポットになりにくい。商品撮影などはどうしてもタングステンに色温度補正フィルターをかけて使ったりもするが今回は人物撮影が目的としたいので基本はフラット。なので不足分は直管の20Wや40Wで作る必要がある。

ブルー背景用に 40W×2灯を左右に縦置き。CCDは感度が高いし、撮影エリアが狭いためこれらの照明でほぼ足りるだろう。アイキャッチ用の電球型蛍光灯などはクリップソケットで間に合う。ブームアームつきの照明スタンドが3セット。突っ張りポールが4本。その他28mm径の足場用鉄パイプが50cm~2mまで各種あるので常設のライトバーなどはこれで組むことも出来る。

照明が足りなければホームセンターで買えるメリットが蛍光灯にはある。もちろん厳密な色温度管理は難しいが問題のない範囲である。いずれにしても同等の照明をタングステンでやろうとすると5KW以上の電力が必要になり部屋の温度は上がるしブレーカーの容量増設工事も必要になってくるので現実的ではない。実は既製品を考えると蛍光灯よりタングステンの方が安いし照明コントロールもやりやすいのだが。

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2005年05月20日 13:43に投稿されたエントリーのページです。

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