今ターンテーブルに使えるモーターとそれを支える構造物がある。2軸構造でX軸にY軸が乗っかっているといった構造だ。60mmタイプのハーモニックドライブ。1/100のギヤだからステッピングモーターの1ステップを動かしても0.0072°しか回転しない。
今回のコントローラーは最大スピードが秒間 8000パルスだから1秒間に57.6°回転する。ターンテーブルには充分過ぎるスピードだ。もちろんそれよりゆっくり回せるし加速減速の時間指定もできるので乗っている被写体が振り飛ばされることはない。
X軸は不要だが切り替えで動かせるようにしておけば何か役に立つこともあるかもしれないので二軸仕様にすることにした。
ホームセンターで何でも揃う時代になった。台座と回転テーブルの板を購入。回転軸とテーブルをしっかり垂直に取り付ける必要があるのでけっこう難しい。たまたまテーブルに足を取り付けるための金具がありM8らしきネジが溶接してあったので購入してみたらモーターのシャフトネジにぴったり合っていたラッキー。
撮影時にテーブルの端をどう入れ込むのか、テーブルの材質、色など被写体によって変えられるような設計にもしておく必要がある。
背景はどうするか、マスクを取るのか、何を合成するのか。出来るだけ応用範囲の広いツールにしておかないと撮影時に不便なのだ。