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テレビの見方

ハイビジョン録画システムが無い時代のテレビは番組表にしたがってその時間にテレビをつけて見るしかなかった。テレビ番組の見方として見たい番組があって毎週、毎日見るという以外に食事時、家族の団欒中など番組はどうでもいいがなんとなくつけて見ているというながら視聴がある。
実際、このながら視聴が多いのではないかと想像するがそのなかでもアクティブ派はザッピングし続けている。

一方、HDDレコーダーの普及で週間単位の番組も予約で録画しておいて見たいときに見るというタイムシフト視聴がある。私はこのパターンになってしまった。そしてこれから出てくるであろうVOD(ビデオオンデマンド)である。タイムシフトでもなくタイムテーブルも無い。見たいものがあればそこから見られるのだ。

光ファイバーが普及すればハイビジョン画質での視聴も可能なのだ。こうなるとテレビというより書店やビデオ店で見たいものを選んで借りてくるような感覚である。見た後には何も残らないし予約する必要も無い。もちろんお店に出向く必要もなくお気楽な番組視聴だ。ただ、ながら視聴タイプの人間はこのようなシステムに移行できるのか? あるいはながら視聴人間向けのだらだら番組、BGVのようなVODが編成されるのかもしれない。
となれば現行のリアルタイム放送システムというのは完全に否定されることになる。

ニュースや緊急放送もネット放送から出すことは可能だ。むしろNHK的公共放送局はこういった特殊放送だけを手がければいいのだと思う。娯楽番組などNHKの仕事ではないと思うのだが。
とにかくテレビの見方はどんどん変化しておりCMのあり方も変わっていく可能性がある。

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コメント (2)

とにかくテレビの見方はどんどん変化しておりCMのあり方も変わっていく可能性がある。

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2005年09月20日 14:45に投稿されたエントリーのページです。

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