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ターンテーブル制作

ターンテーブル制作ステッピングモーターのコントローラーを注文した。一軸用だが切り替えスイッチを使って複数の軸を逐次動かすことはできるようだ。あくまでもポジション設定用のリモコンだからそれでも問題ない。しかし考えてみればそれほどリモートの必要性もなく逆にカメラをアクチュエーターに固定してしまうと自由な設定が出来なくなる不便さもあるので今回はターンテーブル制作に変更。
仕様書をよく見てみると単に動かすだけでなく加速減速の速度・時間設定移動量の設定、繰り返し動作など多少のプログラム動作が出来るようなのでターンテーブルには最適だ。

どの程度のものを乗せるかで構造が決まってくる。モーター自体は60Wタイプのハーモニックドライブギヤだからトルクもありダイレクトドライブでも振動はほとんどない。12φの軸なのでそんなに大きなテーブルは載せられないのでせいぜい直径30cmくらいで10kgまでだろうか。貴金属や料理、小物の物産品などなら余裕で乗せられそうだ。

モーションコントロールターンテーブルの利点として繰り返し同じ動きが出来るということがある。背景を合成する場合クロマキーという方法があるが商品撮影の場合バックスクリーンの色を拾いやすく商品の質感、シズル感をスポイルしてしまう。その点繰り返し動作が出来るということは中絵用のライティングとマスク用反転素材又はクロマキー素材を撮っておく事できれいな合成素材ができあがる。また、動き途中に商品が変化していくような撮影も可能なのだ。

大きなターンテーブルを駆動する場合ベルトドライブということになるがスムースに動くベアリングや正確な円形加工等難易度は高い。ベルト動作では繰り返し精度も低くなる。なので今回は小物商品撮影用ターンテーブルを作ることにした。

ターンテーブルその2

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2005年09月23日 18:20に投稿されたエントリーのページです。

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