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2005年12月 アーカイブ

2005年12月01日

ビデオカメラを買うぞー

ハイビジョンビデオカメラを買うぞービデオカメラを買うぞーという気になってきた。パナソニックのAG0HVX200である。今持っいてるSONYのVX1000という業務用にも使われていた3CCDカメラがあるのだが今となってはかなり画質的にきびしい。その後に出たVX2000も少しは良くなっていたがやはり肩乗せタイプにはとうてい及ばない。ところが最近のハンディ系はかなりいいようだ。

レンズも良くなりとにかく感度が高い。色乗りがいい。といってこのパナソニックの画質をまだ見たわけではないので確認してからなのだが。
このカメラのいいところはP2というメモリーレコーダーであるというところだ。記録フォーマットがDVCPRO HD、DVCPRO 100が使える。しかもバリアブルフレームで60P記録が可能、30Pのプログレッシブ記録。テープを使わずPCに取り込みが出来る・・・とにかく先進的でありながら価格が60万円台と驚くほどの低価格なのだ。

駒撮りやスローシャーターが使えるしクロマキーにも有利な4:2:2記録が出来る。シネガンマ搭載。デザインはちょっと気に入らないがコンパクトなのでワンマンオペレーションでもお気軽である。レンズはワイド寄りの構成。この映像データがアフターイフェクトで編集できたら今のシステムでもすぐ使えるのだがどうなんだろう。

欲が出るというのは怖いものでこれだけ理想に近いカメラが出ると他のメーカーからもこれを越える物が出るのではないかとすぐに浮気心が出てしまう。しかしパリカムはパナソニックのお家芸だし、シネガンマなどフィルム志向もかなり早かった。720pやHDVが今後どうなっていくか微妙ではあるが現時点では買いである。でもすぐには注文しない。もっと研究してからだ(笑)


HVX200関連その他

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2005年12月02日

クロマキー撮影

クロマキー撮影本日は朝からPM3ごろまでマイスタジオでクロマキー撮影。シリーズ3本分の撮影でカット数が沢山あるのでカメラマンはプロダクションにお願いした。カメラはクロマキー合成をするためベーカム一体型BVW-400A。ちょっと型が古くアナログプロセスなのでディティールなど画質調整が簡単に出来ずデフォルトで撮影することに。やはりノーマルではクロマキー素材としてディティールがきつすぎる。

最近のデジタルプロセスカメラだとメニューで簡単に変更できる。さらに最新のものはブラックストレッチやニーポイント、ガンマの微調整が容易に出来るようだ。クロマキーのような素材撮影の場合はENGと違って撮影時点で完成された画を取るのではなく、後処理で加工しやすい状態にしておくのがベストだ。

そういう意味でもやはりクロマキー撮影用のカメラは自前で持っておくべきだ。今設置してあるカメラはデジタルプロセスでいろいろな設定の出来るものだが初期モデルなのでダイナミックレンジや解像度の点でちょっと不満が残る。パナソニックのAG0HVX200をダウンコンバートしたSD素材がどの程度の画質なのか興味がある。


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2005年12月05日

1080/30pからSD

ハイビジョンパナソニックのHVX-200でクロマキー素材を撮影する場合どのようなプロセスが一番綺麗にいくのか。DVCPRO50というフォーマットがある。 DVCPROは4:1:1だが50は4:2:2になる。
デジタルベーカムよりレートは低いがかなり高画質でクロマキー処理が出来る。しかしもっと面白いのは1080/30pで撮影してクロマキー処理をしてからダウンコンバートする方法である。

HVX-200はカメラ部分で1080/60pになっている。このようなカメラは他にあまりない。
私の場合CM処理はほとんど30pにしているのでプログレッシブCCDは垂直解像度的にありがたい。
60iのカメラを 30pで撮影しても垂直解像度は半分にしかならない物が多いのだ。HDなので4:3を切り出す場合水平解像度は1920→1440が有効ピクセルになる。

DVCPROHDは4:2:2記録だから1440に対しクロマは720になる。要するにHDの段階でクロマキー処理をした場合水平方向のマスク解像度が半分になってしまうのだがダウンコンバートすることによって720×486ピクセルフル解像度のマスクが得られることになるのだ。
私の知る限りでは現時点、最高級の SDカメラや収録システムを持ってきても実現不可能である。

※後の情報で解像度の間違いに気づく



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2005年12月07日

解像度かトーンか

解像度かトーンかハイビジョンで映画を見るようになってからテレシネとオリジナルフィルムの画像クォリティが気になるようになった。綺麗な作品はたぶんオリジナルネガからテレシネしているのではないかと思うくらい解像度も色乗り、グラデーションも綺麗だ。

ところが古い作品や力の入ってない作品はかなり使い込んだ上映用のフィルムを使っているのではないかと思わせる画像も見受けられる。フィルム自体に擦り傷などが混入しているからだ。
ネガ→ネガプリントで出来たポジ画像だと比較的明暗のグラデーション幅があるのだが一部にポジフィルムで撮影したようなトーンの物がある。16mmポジで撮影してそのまま編集しているのだろうか。それが効果として使われていればいいが見づらいものも多い。

低予算映画ではハンディビデオカメラで撮影してPC編集し、キネコでフィルムにしているものもある。それはそれで味もあるのだが全編そのトーンで見せられるとちょっと疲れる。
やはりフィルムの存在を気にさせないくらい高解像度でありながら作られたトーンで見せるというのがいいのではないかと。まあ、趣味の世界だから見る人それぞれなのだが。

2005年12月09日

CM納品もネットで

ハイビジョンデータ-をネットで納品と言うのを今まで何度かテストはやってきたがまだ実用的に使ったことはなかった。非圧縮だと500MB近くにもなり転送途中でエラーになることもしばしば。光同士であれば不可能ではない容量だが安定度で問題が残った。現在うちのエリアはADSLが精一杯だから10MB以上はどうかと思ったがniftyのマイキャビというストレージサービスを使ってみた。

データは完パケにしたDVデータである。55MBのアップロードに15分かかった。先方のプロダクションでテープに仕上げてもらう。
エラーもなく15分なら実用範囲だ。CMの中間チェックなどはwmvの2Mbpsクォリティでやることが多いが容量は3MB程度なのでメールでも送れるしISDNなどしかない地域でもなんとか受信してもらえる。ナレーションの音声ファイルも非圧縮waveファイルで約3MBなのでやりとりしている。

最近では代理店もIT化が進み打合せ、チェックなどはほぼネットで済ませいからだ。とが多い。そのうち局納品もネットでやるような時代が来るだろう。テープの消費量は半端ではなくエコロジーではないからだ。一年前に比べればVHSやCD-Rの消費量は半減した。ベーカムは相変わらずである。

2005年12月13日

1920×1080

ハイビジョン1920×1080ついついこのフルスペック解像度に拘ってしまうのはやはりマニア的発想なんだろうな。プロジェクターや液晶、プラズマがやっとこのフルスペックHDで表示される物が登場してきたと喜んでいた。ところが1280*720のサイズ720pといわれる表示サイズで現在は鑑賞しているのだがこの解像度でさえハイビジョン放送といわれている映画などでもフィルムグレインが目立ったりしている。ではHDACMで撮影したドラマなんかはフルスペックHDTVで見たらさぞかし高解像度の画像が見られるのだろうと思っていた。ところがここに落とし穴があった。

一般的に使われているHDACMやDVCPROHDはフルスペックに到達していなかったのだ。HDCAMが輝度画素1440/色差画素480の3:1:1 140Mbps、DVCPROHDが輝度画素1280/色差画素640の4:2:2 100Mbpsなのだ。HDVが1440だから水平解像度は同等かそれ以下ということになる。フルスペックにしようとするとD5かHDCAM-SRしかないのだ。

映画のテレシネなどはD-5などに収録したものも多いそうだがドラマなどはたぶんHDCAMで制作しているのだと思う。やはり今の時点で高価なフルスペックHD表示装置を買うのは時期尚早だと思う今日この頃。もちろんCM製作機器においてもこれらの選択は大きくコストダウンのためのクロマキーも色情報を大きく取るためには高価なVTRを購入しないといけないという矛盾が生じる。

こうしてみるとDVCPROHDを採用したパナソニックの AG0HVX200は非常にコストパフォーマンスがいい。1280 4:2:2ならクロマキーに使ってもPC内で合成するのにまあまあである。もちろん取り込みにVTRは不要だ。CM用素材だから収録時間はあまり気にならない。カメラ68万、ノンリニア編集機98万。局入れ用HDCAM VTR 379万。HDV→HD-SDIコンバータ52万。とりあえずこれでHDCMの製作ができる。


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2005年12月15日

製作機器HDにするとSDは?

製作機器HDにするとSD関東エリアで本格的に地デジ放送が始まった。これで一気にHD化が進むだろうと予想できる。いつまでもローカルだからSDでいいやというわけにも行かなくなる。製作機器をHDにしてしまえばサイマルのSD放送に対しては局側が勝手にダウンコンバートしてくれるからSDテープ納品は必要なくなる。ということは制作全てをHDでやっても問題ないのだ。そうなるとHDで共用できる製作機器以外は無用の長物となってしまう。

完全に使わなくなるもの、SDモニター、ベーカムデッキ、DVデッキ、クロマキーヤー、ビデオカメラ、VHSデッキ、ビデオボード…購入総額百数十万。中古で買ったものも多いので定価ベースだと 400万近い。パソコンも2台あるがHD対応となると表示解像度の問題、処理速度、ディスクやメモリーを考えるとそれ相応の物が必要となってくる。

前にも書いているが局納品がHDCAM以外受け付けないとすればいくらPCがらみをHD化しても納品できない。コンバートを依頼するのもままならない。
やるなら自社完結である。ということでHD納品できる製作機器はカメラ、ノンリニア、モニター、VTRなど一式揃えると1000万はかかってしまう。5年リースで月額約20万くらい。うぅ..微妙だ。
HD製作による製作費アップはほぼ希望薄だからだ。先行導入で仕事量が増えたとしても作業時間はむしろ倍くらいはかかってしまうのでよけいに薄利多売になってしまう。このデフレスパイラルから脱却するまではやはり様子見なのか…
何度考えても踏み切るだけの動機が見当たらない。ちなみにHDV納品なら200万でも可能か?試行錯誤はまだまだつづく。。

2005年12月19日

ハイビジョンモニター

ハイビジョンモニターハイビジョン編集をするのにフルHD解像度のモニターが欲しくなる。今あるモニターはTV系で1280*720、PCモニターで1280*1024である。最近はUXGAのものが多いがそれでもフルHDには及ばない。ハイビジョンテレビでは最近やっとフルHDのパネルが出てきたがまだまだ高い。編集モニターにもちょっと大きすぎる37インチで50万くらいだ。PC用のモニターでは23インチで15万と手頃なものが出てきている。

しかしD4やHDMI入力を持ったものがない。PCで未だデュアルモニターを使ったことがないのだがそれぞれ違う解像度のモニターを繋ぐことができるのだろうか。
それにしてもPC からのリアルタイム再生はビデオ再生とは違ってリフレッシュがうまく行ってないように思う。

なのでやはり最終確認はHDMI入力を持ったフルHDパネルで行いたい。とりあえずまだ一年あるのでそのうち新製品が出てくるだろう。

2005年12月20日

Yahoo!動画の衝撃!

Yahoo!動画の衝撃!今までwebでの動画は画質の悪いものが多く1Mbpsを超える動画はあまり見当たらないし内容もたいしたものがなかった。今回Yahooが本格的に動画配信をするということでsさっそく見てみたが、これはいけます。画質もスカパー程度でうちのADSLだと動きがかくっとくる部分もあるが20インチ全画面で見てもかなり鑑賞に耐えられる。
ここまでの画質になってくると最近出回ってきたテレビで見られるネット端末が欲しくなってくる。
無料放送にはちゃんと CMが入っているのだがHDDレコーダーと違ってMediaPlayerは早送りが出来ない。ある意味CMの生き残る道がここに見えてくる。

ずいぶん以前からテレビはネットに置き換わると言われてきたが、まさかと思っていた。ここまでインフラが整ってくると一気に展開する可能性が見えてきた。ローカルCM 業界の生きる道としてメディア料金の高い放送よりも動画配信の方が効率的に見える。
HDTV投資はハード的に興味はあるが採算性が未だ見えてこない。しかし動画配信にもまだ問題は残る。

ローカル発信する場合のコストの問題。自前で配信装置を持つのかYahooなどのプロバイダーに乗せるのか。視聴装置の問題。パソコン以外に年寄りでも操作できる簡易端末はあるのか。端末価格。ネット速度の問題等等。これらが解決されればCATVどころの話ではない。超ローカル情報に低価格な適切CMをのっけて番組提供。見る側も欲しい情報をオンデマンドで見られるとなれば再放送を繰り返すCATVのローカル番組を待ってみる必要はないのである。

2005年12月25日

キャプチャーカードが不要になる

キャプチャーカードが不要になるノンリニア編集といえば撮影してきたビデオ素材をHDDに取り込んでデータレベルで加工して出来上がりを再びテープに戻すという作業である。以前はベーカムから取り込むためコンポーネント対応のキャプチャーカードを使っていた。これがけっこういい価格していた。草創期はコンピュータの性能がNTSC映像でもリアルタイム取り込みが出来ないため駒撮りをしていた。駒撮りコントローラーだけで100万以上していた。

その後レイドディスクを使ったビデオディスクレコーダーが出現しリアルタイムの取り込みが出来るようになったが、これも300万以上していた。今ではPCに高速ディスクを内蔵させてキャプチャーカードを入れれば非圧縮でもリアルタイム取り込みが出来るようになったがそれでもキャプチャーカードは60万くらいはしていた。

DVの出現で大きく変わりPCに iLinkが標準的に装備され特にキャプチャーカードを用意しなくでもビデオの取り込みが出来るようになった。しかしDVより高画質に取り込もうとするとそれなりのキャプチャーカードが必要になる。ところがビデオ収録はビデオテープにという考え方が崩れるようになり直接HDDに録画したりメモリーカードに録画できるカメラが出現してきた。こうなるとNTSCとかフォーマットに関係なく撮影時点で圧縮フォーマットを選べるようになる。

合成など後処理で加工が必要であれば高解像度、低圧縮のモードで収録すればいい。ドキュメンタリーなど長時間記録であれば高圧縮で収録すればいい。PCへも取り込みではなく直接メモリーなりHDDを接続するだけですぐ編集が可能になる。

コピーもテープの比ではなく超高速に出来る。ところが出来上がった作品をどこかに引き渡す場合、HDDやメモリーは媒体価格が高いため回収が容易なところならいいのだが納品しっぱなしのところになるとやはりコストの安いテープとなる。だが、高画質で記録しようとすると録画するデッキがとんでもなく高価である。

HDDはかなり安くなってきたから標準的な搬入用HDDパックを作り、通い用に使いまわすというのも手である。グラフィック業界ではMOでそのような使い方をしている。CD-Rが安くなった今ではあまり意味もなくなったが。ビデオではハイビジョンで放送クォリティを60分記録しようとするとブルーレイディスクでも到底無理で100GB単位のHDDが必要になってくる。

数百万もするテープデッキを購入するより数万円の100GBのHDDをやり取りしている方が現実的だと思うのだが。CMなら15秒HDD非圧縮で3GB程度だ。放送用の mpeg2に圧縮すると実は50MB程度になってしまう。放送業界も変わらなくっちゃですよ。
そのうちネットでの放送が当たり前になってくるのでしょうけど。ネットではHDでも1~2Mbpsで充分という考え方が定着してますからね。

2005年12月26日

来年はうるう秒

来年はうるう秒2006年1月1日は1秒長い!って言われても…だいたい人間が勝手に時刻を刻んでいるだけで宇宙はそれとは関係なしに回っているんです。いろんな爆発が起こったりするから完全に周期的には動いておらずそれに合わせる為にうるう秒やうるう年があるらしい。うるう年も4年サイクルではなく百年単位で補正されているという。

ビデオだって秒間60フィールドといいながら放送ではうるうフレームみたいなドロップフレームが存在する。なかなかややこしいこと考えますなぁ。

2005年12月27日

スーパーハイビジョン

スーパーハイビジョン走査線4000本というHDTVの4倍のテレビ方式で作られる映像がある。まだ実験段階だが臨場感ではなく没入感だそうだ。HDTVは100インチスクリーンで3mも離れるとほぼ走査線を認識することが出来ない。これの4倍ということは3mの距離で400インチを見ても走査線を感じさせないということになる。
400インチを3mから見ると視野の7割くらいは映像で埋め尽くされるだろうか。

アイマックスのように球面で視野を覆い尽くすような投影方法もあるが撮影方法が制約されるため現実的ではない。まだスーパーハイビジョンは実験機ということでカメラもレコーダーも巨大だが5年以内には実用機が出てくることだろう。

テープレスネットワークソリューション

ハイビジョンテープレスネットワークソリューションアナログからデジタル、SDからHDへと変わってきてそろそろテープからネットワークへと変わろうとしている。テープメディアは互換性が重視されるため規格が厳しくコストアップも避けられなかった。アナログテープは繰り返し利用もままならずいろいろと不便も多い。テープレスとはいえメディアは多岐に渡る。ハードディスク、半導体メモリカード、光ディスクが主なメディアだ。ネットワークのみでしかデータ流通できないPC内臓HDDの場合基本的に互換性は考えなくていい。もちろん画像サイズやコーデックは合わせる必要があるが簡単にソフトウェアで変換することが出来る。

メモリーカードや光ディスクはメディアを取り出して素材やりとりも考えられるのでその場合はハード的な互換性がないと読み込めない。しかしどちらもPCでデータ用としても採用しているメカを応用しているので比較的容易にやり取りが出来る。編集機同士のデータやり取りは汎用のネットワークが使える。インターネットの利用も光ファイバーが普及してきたので圧縮画像などはかなり実用的に送れるようになって来た。

しかし編集素材レベルは半端なデータの量ではないので光もギガビットにならないと難しいようだ。もうテープデッキ選びに苦労する必要はなくなるのだがテレビ局はどのように対応していくのだろうか。乗り遅れると完全に動画配信に置き換わってしまうかもしれない。

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