今までwebでの動画は画質の悪いものが多く1Mbpsを超える動画はあまり見当たらないし内容もたいしたものがなかった。今回Yahooが本格的に動画配信をするということでsさっそく見てみたが、これはいけます。画質もスカパー程度でうちのADSLだと動きがかくっとくる部分もあるが20インチ全画面で見てもかなり鑑賞に耐えられる。
ここまでの画質になってくると最近出回ってきたテレビで見られるネット端末が欲しくなってくる。
無料放送にはちゃんと CMが入っているのだがHDDレコーダーと違ってMediaPlayerは早送りが出来ない。ある意味CMの生き残る道がここに見えてくる。
ずいぶん以前からテレビはネットに置き換わると言われてきたが、まさかと思っていた。ここまでインフラが整ってくると一気に展開する可能性が見えてきた。ローカルCM 業界の生きる道としてメディア料金の高い放送よりも動画配信の方が効率的に見える。
HDTV投資はハード的に興味はあるが採算性が未だ見えてこない。しかし動画配信にもまだ問題は残る。
ローカル発信する場合のコストの問題。自前で配信装置を持つのかYahooなどのプロバイダーに乗せるのか。視聴装置の問題。パソコン以外に年寄りでも操作できる簡易端末はあるのか。端末価格。ネット速度の問題等等。これらが解決されればCATVどころの話ではない。超ローカル情報に低価格な適切CMをのっけて番組提供。見る側も欲しい情報をオンデマンドで見られるとなれば再放送を繰り返すCATVのローカル番組を待ってみる必要はないのである。