« HVX-200の解像度 | メイン | HVX-200の周辺は? »

HDCAMよりDVCPROHD

HDCAMよりDVCPROHDDVCPROHDをネイティブに扱えるソフトが増えてきているようだ。P2のようにテープデッキなしでのキャプチャーも出来るためポストプロダクションとしては非常に扱い易い。HDCAMに比べると圧縮率は高いが色情報はHDCAMより多くクロマキーにも向いている。一方HDCAMはHDSDIからしかキャプチャーが出来ないなどノンリニア編集には不向きかもしれない。

HDCAMSRであれば高画質編集も出来るがHDCAMはD-2のように最終放送素材納品フォーマットとしてしか生き残らないかもしれない。もちろん圧縮率を考えるとDVCPROHDも完成形ではない。ただP2フォーマットだと今後非圧縮に近い高画質フォーマットが追加される可能性は高い。テープではないので受け入れるソフトさえ対応できればどんなフォーマットを作っても問題はないわけだ。

ということで制作フォーマットはP2をベースとしたテープレスにほぼ決定。現在悩んでいるのは編集ソフトとプラットホーム。
macのFCPが捨てがたい性能を持っている。Shake4はモーフィングもできる。winではAvidXpressProHDがDVCRPOHDに対応している。これもリーズナブルに構成できそうだ。
カノープスは今のところターンキーシステムしか対応しておらずコストパフォーマンスが悪い。ただこの流れで行くとプレミア+アフターイフェクトもDVCRPOHDに対応するのも時間の問題に見えてきた。

そうなればかなりローコストに組むことが出来る。mac+FCPシステムにもちょっと揺らいだがやはりプラットホームから全て入れ替えはリスクが大きい。iPodで勢いのあるアップルだがいつまた躓くかわからないしね。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.p100project.com/mt/mt-tb.cgi/107

コメントを投稿

About

2006年02月17日 13:01に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「HVX-200の解像度」です。

次の投稿は「HVX-200の周辺は?」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34