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待ち時間のCM

待ち時間のCM中国上海に分衆伝媒という広告会社があり、昨年米ナスダックに上場した。
何をしたかと言うと液晶モニターによるディスプレイ広告を全国展開し大ヒットしたのだ。
サンプルイメージそれで何処に液晶モニターを置いたのか?が興味の湧くところだが、なんとオフィスビルエレベーター扉の横、つまり↑↓ボタンの上あたりに設置されているようだ。

高層ビルになると一足違いで閉まった扉にに呆然として行ったエレベーターの階数の点灯数字を眺めているサラリーマンが何人いることか。
この全国レベルでは何千万人もの斜め上空注視の人々をターゲットにし、定まらない視点をその液晶に向けたのである。

なるほど、家に帰り、1時間のテレビを見ても5分ほどのコマーシャルである。
しかも、最近の傾向としてはHDDビデオに録画してコマーシャルをスキップするではないか。それに引きかえこの液晶で流れるのはコマーシャルだけである。家で寝転がって新聞読みながら観る集中度とは桁が違うのだ。
なんせ乗り遅れて持て余している時に見るCMである。企業もこの広告に飛びつき大ヒットしたと言うわけである。

このシステム、勉強不足でまだどのように映像を再生させているのか不明であるが写真を見る限りケーブル類は埋め込んだ工事をしてあるようだ。
そこで、この液晶と再生装置をパッケージにして売れないものか?CM制作もセットで、と色々構想してみる。
う~む。今流行りのi-PodかPSPを仕込むというのはどうだろう。
このアナログ的発想はもういまさらどうしようもありませんな、私の頭では限界臨海です。

それで、この会社3月20日に、最大手携帯電話キャリア向けに広告サービス会社を買収してしまった。
当然無線LANを利用したシステムも近近登場するであろう。
う~む。わたしのほうは携帯を壁に埋め込んでワンセグ流してテレビの新しい見方でも報告しましょう。

写真はこちらから掲載させていただきました。

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コメント (2)

fuji007:

エレベーターの広告。
ウーム、目の付け所が眉の下。なんてギャグを言ってる場合ではありません(笑)
ただこの手のものはアイデアだけではなかなか商売として成功するものでもありません。いろいろな戦略を立てないと誰にでもまねのできる技術ですからね。
要するに営業力ではないでしょうか。

datajiro:

ウーム、ギャグが解らん。??
再生装置つき発電できてワイヤーレス持ち運び設置簡単な液晶モニター、どこか開発してよ!

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2006年03月30日 08:16に投稿されたエントリーのページです。

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