« 待ち時間のCM-2 | メイン | ご利用は計画的に »

ダウンロードサービス導入に悩む

ダウンロードサービス導入に悩むP100Projectの素材集パターン100は注文があればCD-RかDVD-Rにコピーして宅急便でお送りしている。
販売サイト開設当初からダウンロードでご提供出来ないかと計画をたててみたりしているのだが、なかなか踏み切れないのには理由が2つほどある。
まずはサーバーをどうするか。現在素材パターンは250種類しかないが、それでも1パターン300MB平均としても7万5千MBの容量をレンタルしなくてはならない。
そこまでしても採算が採れれば悩む事はないが、すでに現実的なラインを超えてしまっている。
非圧縮を謳っている素材集なので圧縮はままならないが、せめて可逆圧縮のコーデックを採用することで何とかという気もしないではないが、ハイビジョンの素材がSDの約6倍と言う事で断念することになる。

常時素材をストックしていることを諦め、注文された素材のみ、その都度サーバーにアップし、それをダウンロードしてもらうという事なら何とかなりそうだ。
そこでアップロード時間が重要な要素となる。
2つ目として、これは弊社P100Project側の回線の問題でありますので、光にすればよいという単なる決断ということです。(泣)

大容量ファイルの送付サービスとして「宅ふぁいる便」を皮切りにたくさんのサービスが出現してきた。
今、検討しているのがファイルバンクで、これはGBの単位も扱ってくれるので、価格も含めて実用レベルかどうか検証していきたい。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.p100project.com/mt/mt-tb.cgi/149

コメント (2)

fuji007:

非圧縮にこだわる必要はないのでは?
ハイビジョンの局レベルでさえHDCAMで、1/7圧縮だしオンエアーのmpeg2は1/20くらいになります。
むしろユーザーの編集システムに合わせたコーデックに変換してあげる方が親切かも。
とはいってもかなりあるので汎用的なものに絞りたいですね。
SD素材であればDV圧縮(1/5)だと画質的にも容量的にもそれほど不満は出ないでしょう。
マスク素材はQTのアニメーション圧縮が連番の可逆圧縮にすれば8bit白黒ベタ素材なのでかなり軽くなるでしょう。
HDの場合はまだこれといったフォーマットがないのが現状ですね。VTRフォーマットより編集ソフトの中間圧縮フォーマットの方がユーザーには便利かもしれません。canopusHQなど。
いずれにしてもオリジナルデータを非圧縮で持っていれば最終形態として最も汎用性があります。しかし重過ぎて扱いが不便ですからね。

コーデックを何にするかは難しい問題ですね。
お客さんによっては「何でこのコーデックにしないんだ!」とお怒りになられる方もいらっしゃるんで(苦笑)
お客さんの使用するコーデックに変換するというサービスもありかなと思いますが、例えば同じDV圧縮にしてもカノープスとアップルでは独自のコーデックを使用しているわけでシステムの数だけコーデックがあるわけですよね。
そうなるとやはり非圧縮や可逆圧縮で理想的なものを選ぶほうが無難な気がします。
それと「TRGA」というPattern100が使用しているファイルがすでに一般的ではないという事から特殊なものと思われ購入に至らないということも考えられいっその事変更しようかと検討しています。CGを昔からやっている人には馴染みのある名前ですが今となっては知らない人も多いです。
もう一つ、SDのビデオ編集にはD1というアスペクトの違う画素でいいのですが、はじめからアフターエフェクトやコンバッションで合成を目的とした映像を作る場合は720×540の正方形が使いやすくはないか?と思うわけです。
ここらへん細かいリサーチが必要になります。
mixiのコミュニティでお願いしようか迷っている次第です(笑)

コメントを投稿

About

2006年05月08日 21:22に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「待ち時間のCM-2」です。

次の投稿は「ご利用は計画的に」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34