« 壁面完成 | メイン | 殺人エレベーター »

第二次スタジオ改造計画完了

防音壁スタジオ第二次スタジオ改造計画完了改造前に比べるとかなり吸音効果は上がった。
手を叩いたり大きな声を出したりしてチェックしてみると2khzくらいだろうか、キューンという共鳴がほんの僅かだが残っている。
特定の場所だけだからまだ何も貼っていない壁や床の反射かもしれない。
録音には全く影響のない音量だ。
ガンマイクを立てて録音チェックしてみた。
40cm位の距離ではかなりクリアに聞こえる。
60cm離れてかなり大きな声を出してみると僅かながら残響を感じることができる。
あくまでも無響室でないということがこのあたりでわかる。

ライブな部屋は響きが適度にあった方が音にいいと勝手に思っていたのだがそうではなさそうだ。
むしろ5.1chなどのマルチオーディオは残響や空間定位を最初から作り込まれてあるので部屋は出来るだけデッドな方がいい。
スタジオ録音用にデッドな部屋にしたのだがこれでピュアオーディオを聴くと素晴らしく定位がはっきりして聞こえたのに驚いた。
センタースピーカーから音が出ているのではないかと思うほどセンターの定位がいいと言う事だ。
そのくらいマルチチャンネルのソースも各スピーカーからの音がはっきり方向性がわかり以前とは比べ物にならないくらい明瞭になった。
もし無響室で聴いたらどんな風に聞こえるのだろう。

壁面完成

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.p100project.com/mt/mt-tb.cgi/160

コメントを投稿

About

2006年06月06日 17:03に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「壁面完成」です。

次の投稿は「殺人エレベーター」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34