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トーンカーブとコンプレッサー

ハイビジョン トーンカーブとコンプレッサーデジタル画像の色を調整するときトーンカーブをよく使う。横方向に入力、縦方向に出力を配して左下から右上に直線になると1:1の無変換になる。暗部と明部を変化させず中間調のトーンを変化させたりするのに使うのだが大雑把に調整するのがガンマカーブだったりする。
これとそっくりなのがオーディオで使うコンプ/リミッターである。
過大入力部分だけを押さえ込むのがリミッターで中間域を持ち上げて全体の音圧を上げるのがコンプレスだが回路がほぼ一緒なので明確な分類があるわけではないようだ。
こういった人工的な帯域圧縮などは日常茶飯事に行われているようで結果の画像や音を聴いただけではなかなかわからない部分でもある。
このようなデジタル処理をする場合入力が一般的な8bit(音の場合16bit)の分解能を持っていてもカーブの傾き加減によってはガタガタになってしまう場合が起こりうる。そのため後処理で大幅な処理が予想される素材は出来るだけビット数の高い収録をするわけだ。ビデオでは12bit、オーディオでは 24bitなどで記録できるレコーダーが存在するのはそのためである。24bitで録音して加工せず24bitで聞いてもそれを16bitと判別できる耳を持つ人は稀である。
トーンカーブ

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2006年10月20日 21:27に投稿されたエントリーのページです。

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