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モニタリングも音場補正

ローランドから こんな製品が出ていた。
デジタルミキサーでありながら低価格でコンパクトな設計だ。
なによりも斬新なのが音場自動補正機能があることだ。ミキシングに使うモニタースピーカーといえば周波数特性がフラットなものを使うのだが実際のモニタリング環境によっては耳に到達するまでにかなり周波数が乱れてくる。

これはスタジオ環境によるものでプロ用のスタジオでもアナライザーを使いながら反射吸音特性などを調整するのはかなり高度な技術である。しかし一般のホームスタジオではそのような測定器を用意することも難しいし音響調整部材を調達したり改装することはほぼ不可能に近い。
それをアクティブにグラフィックイコライザーで調整しようというものだ。残響特性など全ての補正が出来るものではないが周波数バランスがある程度フラットに聞こえるというのはモニタリングにとって必要不可欠のことである。

しかもデジタル処理でオーディオインターフェースとしても使える。コンプレッサーなどのイフェクトも内蔵しておりクォリティ次第ではかなり使えそうな機材である。

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コメント (1)

ースとしても使える。コンプレッサーなどのイフェクトも内蔵しておりクォリティ次第で

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2007年03月27日 14:11に投稿されたエントリーのページです。

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