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フルHD記録

民生用のハイビジョンビデオカメラの宣伝文句にフルHD記録と出てくるが気になる。確かに最近の大型テレビはフルHDが多いのでビデオカメラで撮影した映像もフルHDで見たいという気持ちはわかる。しかしこの表現は誇大広告になってしまうのでは?ともとれる。
放送レベルのカメラやVTRでもフルHDの機器は少ないというのにあんなに小さなカメラでそんな解像度で撮影できるわけはなくレンズ、撮像素子レベルで従来のSD画質レベルであることは想像できる。単板の撮像素子などは200万画素を超えるものもあるが放送用カメラの200万画素×3CCDとは意味が違う。
圧縮レベルも桁が違いすぎる。1920×1080ピクセルで記録する意味があるのだろうか。
放送用は100〜400Mbpsの記録レートだがAVCHDのフルHDだと13Mbpsしかない。
この記録レートはSDのDV、25Mbpsの半分程度である。
要するにデジカメのメガピクセル競争と同じなのだ。
一般のユーザーは1440×1080より1920×1080で記録できる方が高画質だと思ってしまうのは仕方がない。ある意味数字のトリックだ。

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2007年08月21日 10:59に投稿されたエントリーのページです。

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