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デジタルサイネージ

別名としてダイナミックサイネージ、インタラクティブサイネージ、ナローキャスティング、映像配信、音声配信、デジタルPOP、デジタルサイン、デジタル掲示板、デジタル表示サイネージ、デジタルコンテンツ配信システム、電子ポスター、電子ボード、電子情報ボード、電子ディスプレイ、電子看板システム、電子掲示板システム、電子広告板、流通向け情報配信、コーポレートコミュニケーションテレビなどがあるらしい。
システムとしては以前から存在するもので大掛かりなものは屋外の大型ディスプレイにサーバーからネットワークを使って映像を送り出すといったものもある。
近年、再浮上してきた理由に映像ディスプレイがブラウン管からフラットパネルになったことでいろんなところに展示し易くなった、ブロードバンドネットワークの普及、高画質圧縮フォーマットの登場、メモリーの低価格によりメンテナンスフリーのプレーヤーが低価格で登場してきた。などが主なものだろうか。
公共性の強いもの、大手メーカーが提供するものなどは効果が確実に見込めるのでそれなりのコストが掛けられるのだが個人商店など小規模な展示用には導入が難しかった。
ここにきて数万円規模の表示装置が登場してきて小規模な利用にも現実的なシステム構築が出来るようになった。

最もミニマムなシステムはフォトフレームだろう。安いものだと12000円ほどである。
液晶は7インチだが個別商品のPOPとしては充分である。
更に大型高画質を望む場合はハイビジョンディスプレイを用意してもらう必要がある。
これとて32インチで10万円以下のものもある。これにメディアプレーヤー2万円を繋げばメモリーからハイビジョン映像を延々と繰り返し再生することが出来るわけである。
ここで問題になるのは、ハードは一度導入すればそれ以降電気代しかかからないが、コンテンツはどうするのかという問題だ。
チェーン店など多くの店舗がある場合は一つのコンテンツを作っても多くの店舗で使えるためある程度の予算を割いても採算が取れるが個人商店などの場合は一つのコンテンツで一つのディスプレイ装置という場合も多々あるわけだ。例えばフォトフレーム規模の小さなディスプレイに何十万円もかけた映像を流すというのはなかなか勇気がいる。

そこで当方、ローカルCMを多く手がけるノウハウが生きてくるというわけである。ローカルCMでローエンドのものは静止画だけというのがある。
しかしこれでは電子POPの意味がない。
スライドショーにしてナレーションを入れるというのが最も低予算のパターンだ。
この場合は少しクリエイティブなスタッフがいれば社内でも出来てしまう。
外部に依頼したとしても静止画5枚程度、30秒のプロのナレーションで数万円で構成することが出来る。更に欲を出せばその静止画を写真、タイトルに分けアニメーション化して動画にする方法がある。素材構成はお店の方にやってもらうにして動画化編集、BGM、ナレーションなどをプロがやったとしても10万円以下で作ることも出来る。
このあたりの価格設定が普及の要になりそうだからコンテンツの構成をテンプレート化して更なる低価格なコンテンツが提供できるシステムを考えていこうと思っている。

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コメント (2)

匿名:

デジタルサイネージの営業をやってますが、まさにおっしゃる小規模店舗向けのコンテンツテンプレが必要と思います。ぜひ製作をお願いします!

現場でどんなニーズがあるか、ぜひ聞かせて下さい。

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2008年07月08日 11:15に投稿されたエントリーのページです。

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