LPLクールライトのバンクはある意味失敗したので(スタジオに使っているので無駄にはなっていないが)慎重を期すため今回は800*800を1セット注文した。 本日届いたので早速組み立ててみる。
クールライトのバンクに比べるとかなり造りも良く、なんと傘を広げるように一発で広げられる。800*800とかなり大きいが安定しているしディフィーザーの取り付けも見た目がすっきりしていてこのあたりもLPLとはかなり設計が違う。大満足である。
しいていえばスタンドがバッグに入らないことくらいか。灯体が大きいためセットのスタンドも大きなものを組み合わせているのだろう。
スタンドは沢山あるのでセットでなくても良かったかと思ったが金額をよく見るとセット価格はスタンド分くらいの価格が安くなっているようだった。詳しく見てないが…
なのでもう1セット注文したのだがやはりスタンドとバッグのセットにした。
早速点灯テストしてみた。クールライトと若干色温度が異なる。
RIFA-Fは三波長だが東芝ネオボールZ昼白色なのでパルック的と同等とすれば5000Kとなる。しかし見た目はクールライトより青白い感じだ。クールライトが少し古くなってきたのかディフィーザーに色が付いているのか…
気になったのは明るさだ。価格から見てもクールライトの方が明るいと考えていたのだがRIFAの方が見た目1.5倍くらい明るいのだ。
ここで一通りのスペックを並べてみよう。
■クールライトバンクタイプCLB-2280 \179,000
57W×4灯(228W)、6000K、バンク面750×950(0.71㎡)内部シルバー、総重量4.75kg。
■RIFA-F 80*80 6灯 \96,600
21W×6灯(126W)、500K、バンク面800×800(0.64㎡)内部白、総重量2.7kg。
単純には比較しにくいがロケにはRIFAを多灯で持ち込むのがかなり有利なようだ。
小規模な1~2名程度の人物入り撮影なら2灯もあれば事足りそうな感じだ。
なんといっても軽くて設営が楽というのがいい。ただ蛍光灯のランプだけは付けたまま畳めないので6個別々に外さないといけない。
撮影後は電球ほどでないにしろけっこう熱くなっているし少しこのあたりが面倒である。
蛍光灯を熱いまま入れられるハードケースを自作するというのもありかも。
熱いといっても紙が焼けるほどの温度ではないので軍手で外せる。
スタンド2.3kg、ケース1.2kg、灯体2.7kgだから2セットで総重量11.2kgとなる。
まあまあ許容範囲か。