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2009年02月14日

福岡コンテンツマーケット2009

お知らせです。
福岡県、福岡コンテンツ産業拠点推進会議が主催、九州で唯一のコンテンツ関連見本市「福岡コンテンツマーケット2009」が2月19日に開催されます。
ゲーム、CG、映像・アニメ、Web等福岡を代表するコンテンツ企業の作品や、大学の最新研究成果の発表など45社・団体が出展します。
http://www.f-contents.jp/2009/01/post_107.php

わたしめは、ある会社さんのブースの展示のお手伝いとコンテンツのサポートをさせていただく事になり、ついでに「P100Project」の宣伝もやらせてもらいます。
一昨年も同じような形で参加させていただいたのですが、福岡県のコンテンツ産業に対する力の入れようはかなりのもので、歴史も古いこともあり、たくさんの企業、人材が育っています。
今回は環境問題ではありませんが「映像のリユース・リサイクル」と題してお手持ちの映像をテレビモニターだけではなく新しいデバイスを通じて発信させる方法を紹介します。
と言っても、すでにたくさん出回っているすぐに手に入る簡単なモノ。
だからあえて提案したいのです。
プロモーションビデオではおなじみのパターン集のデモムビーを流していますので、お気付きの方は是非お声をかけてください。

写真はデジタルフォトフレーム(7インチ)による映像プレビュー。

2009年02月21日

報告!福岡コンテンツマーケット2009

例年と比べ参加企業・団体が少なかったにもかかわらず、心配を他所に多数の観客で賑わった。報道も新聞社、NHKを始めとするTV局のカメラがあちこちに見られた。
そして!なんと我ブースの展示がコンテンツマーケットの象徴的イメージとして朝日新聞(地方版だと思いますが)に掲載されたようです。
デジタルフォトフレームを始め小さいモニターがいくつも並んでいたので、他のブースの大型モニターが多い中逆に絵になったのだと解釈した。(記事は入手次第掲載予定)
今回の福岡コンテンツマーケット2009で特に感じた事は、観客の方がかなり遠方からも来られている事である。
何故福岡のコンテンツ産業が元気がいいのか?を確かめに来たという東京の方も居られた。
四国からの方も居られ、お話からは福岡が東京のようなポジションである事が感じられ、大阪をフィールドとしている私にとってはいささかショックでした。地方は大阪など見ていないのかも知れない。

観光のついでかも知れないが、韓国の団体さんもおられた。
それではなぜ福岡なのか?
福岡コンテンツマーケットをはじめ県の取り組みもそうであるが、福岡市も福岡ゲーム産業振興機構という事務局があり特に産官学での取り組みがうまく動いているようだ。
ゲーム界初「福岡ゲームインターンシップ」というのがあり1カ月間の現場体験ができる制度である。
遠方からの希望者に対しても家賃補助制度を導入、細かい配慮が光っている。
いわば、インフラ整備が整っている処は活性化もしやすいだろうと言う事だ。
何処かの知事みたいに学力評価を順位で嘆いてみてもはじまらない。
話が反れてしまったが、この御時世において今、進んだ技術や商品を見る事より、元気に働ける場所がどれだけあるか?
それはどのようにして成り立っているのか?と言う事の方に視点が行ってしまった。


左:参加企業によるプレゼン 中:ヒューリスアカデミーの展示 右:集客は美人スタッフが鉄則

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2009年02月25日

企画提案

こんな未曾有の不況真っ只中で遊んでばかりいるわけにはいかない。
仕事面において私の守備範囲としては根底に技術開発、応用に職人的作業、これは撮影や編集になる。ちょっとややこしい表現になったがシステム構成や新しい道具の開発などは楽しくやっているが実際の撮影や編集はそれほど楽しんでいるわけではない。ただ職人的繰り返し作業は嫌ではないのでそれなりに素早い作業、オーダーに的確に応えるなどは追求してきた。その中にある程度のクリエイティブ要素は含まれるとはいえ純粋に企画をしているわけではない。与えられた素材をいかに良く見せるかという表現技術でしかない。CGだけやっていた90年代のことを考えればずいぶん守備範囲は広がった。
しかしそうも言っておられない状況である。不況もそうだがご鳥取ローカルの業態、人材において待っていてもやりたいような企画が出てこないのだ。
クリエイティブなことが嫌いというわけではない。しかしもともとが理科系の発想しかないので文科系的ボキャブラリーがない。感情表現などを文章にしたりすることが非常に苦手なのだ。ここのコラムを読んでいただければわかると思うが(笑)

以前もやろうとして発想だけで止まっているだけなのだが…
CM企画のテンプレートである。
基本はどこかで見たようなストーリーになるかもしれない。目的は表現したいことが技術的に可能なのか、費用はどれくらいかかるのかローカルをベースにした制作プロセスをシミュレーションしたものをあらかじめ作っておこうというものだ。
数年前まではほとんど静止画CMしかなかった鳥取のCM。そこに静止画素材を動かしフリー動画素材を加えて動くCMを広めてきた。そして最近ではスタジオでクロマキー撮影したりロケにも出かけたりして表現を広げてきている。しかしそれを理解して企画をしてくれるプランナーがなかなか存在しないのだ。なんの制約も考えず企画を持ってこられるとたいがい予算オーバーでNGになってしまう。予算に合わせた企画をするというのがローカルには難しい。経験値が少なく予算が極端に少ないからだ。
そこでテンプレートにして制約事項をあらかじめ設定して予算も提示しておけばそのシチュエーションの中でストーリーを広げてもらえことが出来る。
そのようなテンプレート企画書、絵コンテを自前で作ってみようと思ったりしている。

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