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2009年04月 アーカイブ

2009年04月08日

CMのハイビジョン化

いよいよアナログ亭波のリハーサルが始る。地デジテレビも底値知らずで価格低下は進んでいるようだ。
最近は眼が疲れやすいのでテレビの試聴時間がかなり少なくなった。しかも録画した番組しか見ないのでほとんどCMも見ることがない。
たまたまリモコンを手にするのも億劫でながら見していたらけっこうハイビジョンCMが増えてきているのに驚いた。とはいえせいぜい10%が20%に増えたという感じだが。
しかしこのスポンサーが?といったCMもあるので増えだしたら一気かもしれない。
HDCAM VTRの導入を無期延期とした今では焦って導入など考えてないしローカルCMはどんどん減ってきているのでとりあえずこちらは現状維持でも問題なさそうだ。
というか、HDCAM投資費用はランクルとオーディオに消えたわけだ(笑)

映像のファイル化は水面下でどんどん進行している。目立つテクニックではないのであまりニュースにならないが放送局の基幹システムがファイル化されているわけだから周囲も含めてファイル化せざるを得ないわけだ。CMのファイル入稿もカウントダウンである。
それに対応すべく新編集機の導入も計画中だがOSやRAIDディスクの進化を待っている所でもある。目の前にSSDや64bitがあるのだがまだ安定期に入っていないため今導入すると高くて不安定なものを手にすることになるのだ。まだ1〜2年は様子見というところか。
またファイルフォーマットもまだ曖昧な状態だ。MXFフォーマットまでは業界標準になりそうだがMXFはただの入れ物。要するにテープのケースみたいなものだ。
中に入れるフォーマットの規定がないので互換性がない。
早く業界標準を決めて欲しいものだ。
有力候補としてはAVC-IntraかXDCAM422 といったところだろうか。
そんなこんなで情報だけには目を光らせているのだが決定的な業界の動きがないのでついつい無駄使いに走ってしまう…(笑)

2009年04月09日

経済対策

今まで否定的だった国民も目の前にお金をちらつかされるとほいほい乗り安いようです(笑)
結局金融危機は大企業のものになり国民はお金を使うようになったようです。めでたしめでたし。
そういう自分はどうかというと、こういった割引サービスや減税にはちっとも興味がないのです。自分が欲しいものがはっきりしているため安いから買おうとか思わないんです。欲しいと思えば高くてもそれがいいんです(笑)
そんなこんなで世の中の景況感が良くなることは商売にとってもいいことで広告業界も盛り返してくれるといいんですが。
そもそも金融危機自体が金持ちの博打失敗に始っているわけで消費者はいい迷惑なのです。まじめに働けばちゃんとお金は付いて来ないといけないのです。

2009年04月14日

来年度計画

気の早い話だが今年はこのような不況の真っ只中なので事を起こすのはやめたほうがいいと判断した。つまり誰も振り向いてくれないからだ。こんな時は大人しくしているのがいい。何もやらないってことではないが…
そこで気の早い来年の計画を立ててみることにした。(個人事業なので年度の切り替わりは1月)
ハイビジョン納品計画は数年前から段階的にやってきたがVTRを目前にして頓挫である。カメラ、編集機までは順調に行ったのだが世の中がまだついていってなかった。
最も投資金額の張るVTRをやめたことで予定していた予算がちょっと余ったのでランクルやオーディオなど寄り道をしたがこれとて無駄な投資ではない。
オーディオに関してはモニター環境をハイクォリティーにする事でMAのクォリティも上げていこうという目論見がある。
ランクルはコペンでは出来なかった機材運搬を担ってもらうことになる。
まぁちょっとこじつけっぽいが…
来年はもう少し積極的なCM展開を考えてみようと。現状はポストプロダクションとスタジオ撮影が中心だが企画やロケ撮影にもかかわって行こうかなと。
まぁご存知のように何事も道具から入っていく性分なので…要するにランクルをロケ用の足にしようということなのだ。

遡ってみると一度fitでロケをやろうとプランをしたことがあった。なぜそれが進行しなかったかというとまず車が自分専用ではなく共有物だったということだ。これではロケスケジュールが立て難い。しかし何度かはfitでロケに出かけたこともある。現行の機材だと乗り切らないのである程度の妥協線で機材を持ち出した。それと重量的にワンマンオペレーションにはきつかった。照明機材はかなりきつい。そこで今回は完全な専用車となったので重量物や持って行っても使わないかもしれないといった機材は積みっ放しにして置くことが出来る。そして今回はロケ用機材を再構築してみることに。

まずは撮影機材。現行HVX200はコンパクトでいいのだがスタジオでも使うのでいちいちケースに入れたりセッティングし直すが意外に面倒だ。ロケ人間に言わせればそんなずぼらがロケなんかできるかい!て怒られそうだ(笑)
最近注目のデジタル一眼のハイビジョンムービーである。まだこれといった機種はないがそのうち電動ズーム付きのハイブリッドマシンが出てくるものと思われる。
価格が安い以外に多くのメリットが挙げられる。感度が高い、ラチチュードが広い、被写界深度を浅く出来る、コンパクト、超広角や明るいレンズなどが安く手に入れられる、高画質。この高画質だが放送用カメラを凌駕するとも言われている。恐るべしだ。デメリットもそれなりにあるが私のような極小製作プロダクションにはあまりデメリットに感じないのであえて書かない(笑) 
カメラ本体が超軽量なので三脚も小型のものが使える。ただ雲台はスムーズなものが必要なのでVintenかsachtlerから選択したい。
被写体は静物の場合が大半だ。しかしカメラ固定であればデジカメの写真で済んでしまう場合が多い。ズームにしても1000万画素で撮れば二倍くらいのデジタルズームが出来てしまうのだ。なので特機は必需品。視点移動させなければムービーカメラを持ち込むメリットがないというわけだ。

まずはスタビライザー。既にグライドカム4000Proとスムースシューターを持っているのでこれを使うことが出来る。そしてドリーだがレールを敷くのは大変なので却下。自作で1.5mくらいの三脚2台に乗せて動かせるレールを作ろうかとも考えている。
ドラマでもないのでそれほどロングストロークは要らないのだ。
そしてクレーン。最近はDVクレーンと言って簡易のクレーンが安く出回っている。
非常に軽量で一人で組み立てられるのだ。複雑な動きをしようとすると揺れが生じたりするがシンプルにクレーンアップ程度なら充分に実用に耐えられるのではないだろうか。
ミニジブより手軽だし稼動範囲はDVクレーンの方が数段広い。
一度は使ってみたいと思っていた機材だが出番がないだろうと手を出せないでいた。
これもランクルのおかげかもしれない!?

次は照明だ。被写体によって様々だが基本的にデジタル一眼が高感度なので補助照明という扱いで考えている。というのもワンマンオペレーションで本格的な照明は無理である。かといってバッテリーライト一発と言うのは手を抜きすぎだろう。ということで昨年購入したLIFA-Fを持ち出すことに。デーライトでタングステン600W相当の明るさを得られるバンクライトである。簡単に折り畳みが出来2灯あるので室内照明はよほど広くなければ足りてしまうのではないだろうか。もちろん補助照明としてだが。
オープンロケの場合はレフ板をセンチュリースタンド+ブームに取り付けて使用するのだが太陽がなければ役に立たない。そんな場合はランクルのDCをインバーター介してAC100Vを取り出す。LIFA-Fは一灯で120W程度なので充分だ。しかもランクルはV8なので非常に静かだ。下手な発電機より静かなのではないだろうか。

最後に音声機材。人物が登場して喋るCMというのが実はほとんどないのがローカルCM。
なぜないかと言うと予算がないのと出演者がいないという大きな問題がある。
タレントを呼べばとんでもない費用がかかるにしてもちょっとしたモデルさんを近隣の都市から呼ぶのもかなり厳しい。ローカルなのだ…素人を使おうにも県民性なのか出たがらない(笑)とはいえせっかくロケをやろうっていうのに自然や建物、ブツ撮りばかりではつまらないので積極的に人物CMをやって行きたいと思っているわけだ。
なので人材育成から…?は誰かに任せるとして音声収録である。
ガンマイクでの収録が理想的なのだがワンマンオペレーションということで人物が動かない場合はガンマイクをブームスタンドに固定して収録することが出来る。
しかしセッティング替え毎にマイク位置も変えなければならず難しい。
やはりここは王道のワイヤレスマイクとなる。高性能なトランスミッターはびっくりするような値段だ。ならば最近出始めたデジタルワイヤレス…と目論んではいるがいかんせん高い。ここはもう少し様子を見るしかない。とりあえずSONYのWRT-822クラス?

録音だが一人だけならデジタル一眼の音声に放り込んでやればいいが複数人数の場合は厄介だ。ミキサーで調整するのであれば別に1人必要となってしまう。そこで登場するのがローランドのR-44だ。非常にコンパクトな4chレコーダーでSDメモリーにデジタル録音できる。つまり4本のマイクを別々のトラックに収録できるためミキシングは持ち帰った後に出来るというわけだ。ただカメラとのシンクロはないためカチンコでのスタートとなる。CMならこれでも問題ない。などと妄想は広がる。機材が軽量になり運搬保管庫としてランクルが使えるということでかなり現実を帯びてきそうだ。
追加投資としてはデジタル一眼がレンズ入れて50万くらいで揃うだろうか。
三脚、クレーン、ワイヤレスマイクで100万。
来年に向けてこれからいろいろ調べてみよう。

ロケスタイル 照明篇

まずは最もかさばる照明から。
屋内でベースライトが生かせない場合UNIKITという選択がある。ハロゲンなので単独使用になり、いろいろと制約が多いので使いにくいが広い場所で強力な光源が欲しいときには便利である。家庭用コンセントから取り出せるぎりぎりの容量だ。基本的にはCOOL-LightをキーにしてLIFA-Fをフィルに使う。どちらもインバーター蛍光灯で約6000Kのデーライトである。
COOL-Lightは反射傘がシルバーで50度という狭角で照射するのでかなり強力である(1m/7400Lx)しかも450φという面光源のため影が柔らかい。
LIFA-Fは完全なバンクライトになっており照射面は800×800という大面積だ。2灯合わせて消費電力は352Wである。
効率はタングステンの6倍とも言われているので2KW相当と言うことになる。
つまりタングステンでは家庭用コンセントの容量を軽くオーバーしてしまうのだ。

スタンドはキャスター付きの1kタイプ。脚を広げたまま車に積んでおけばセッティングが楽だし微調整でも簡単に移動できる。重量は6.5kと少々重いがオープンロケなどで風で転倒する危険も少なく安心して使える。
晴れたオープンロケの場合は数KWのHIMでも持って来ないと太陽に太刀打ちできないのでやはりレフ板の出番である。ブームアームで固定して使う。
銀と白のリバーシブルで900×600サイズが2セット。
ここまでは現状手持ち機材なので追加投資はなくすぐにでも出かけられる。
これにランクルを電源車として使えないかと考えてみた。電源が取れないロケで蛍光灯の補助が有効といった場面はめったにあるわけではないがあると便利という発想だ。
現場では何が起こるかわからない。
ポータブル発電機という選択肢もあったがめったに使わないのにガソリンなど用意して車に積んでおくのは危険だし不経済なので却下。
ランクルを発電機に使ってインバーターでAC100Vを取り出す。このランクル、4700ccという巨大なエンジンだがV8なのでかなり静かなのだ。
そこでインバーターを探してみたら1KW出力で\26,000と安いではないか。ライトとモニターなど繋いでも500W程度なので1KWあれば余裕だ。
ところがよく調べてみると矩形波の交流なのでインバーターの蛍光灯や精密電子機器には使えないと書いてあった。がっくり…
更に探してみると正弦波インバーターなるものがあると。これは一般家庭の交流と同じ波形なので全ての家庭用機器が使えるというではないか。しかし価格はポータブル発電機と同じ程度の7万円ほどする。使用頻度からいうともったいないが車に家庭用コンセントが付いていると何かと便利なのでこれはありか。
というわけでまずは照明篇。投資予定金額は7万円なり。

ロケスタイル音声篇

次に音声。
有線系のマイクはあまり高くないのでいろいろ揃えている。
ガンマイクはゼンハイザーといきたいところだがここはやはりコストパフォーマンスを選びRODEのNT-G3。クォリティはゼンハイザーに肉薄すると言われている。
マイクブームはジッツォのカーボン製。大は小を兼ねると思い一番長いものを購入したが4mも伸ばすと支えるだけでも大変…伸縮メカはかなり優秀。
効果音などの収録用にステレオマイク。これもRODE製。インタビューマイクは露出もあるのでスタンダードなSHUREのダイナミック型。報道ではおなじみ。
ピンマイクはスタジオで使えるようにと有線系が2本あるがロケには使い辛いのでやはりワイヤレスセットが必要。4本使う場面はめったにないので2本はエントリーモデルをセレクトしてみた。どうしてレシーバーは多チャンネルのものが少ないのだろう。
トランスミッターは1人1台だがレシーバーは4ch1台のものがあるとセッティングが楽なのにと思う。

レコーダーは4トラックマルチレコーダー。4ch別々に同時録音できるのでミキサーが不要だ。もちろんレベル調整は必要だがリミッターも内蔵しているのである程度低めに設定しておき後処理で4chのバランスを再調整できる。カメラとのシンクロは電気的に出来ないのでカチンコでやることになる。2chまでならカメラに直接放り込んでやる方が後処理も楽である。音声機器も出番は少ないのであまり大きな投資をしたくない。
このシステムで言うとワイヤレスマイクのみが新規になる。
UWP-V1\55,000×2、WRT-822+WRR-861\157,100×2トータル\534,200で4本分である。RAMSAだと1chセットで80万overだからいかに価格差があるか…
ただこの差は音質差というより通信の安定度の差が大きいようなので報道のように失敗の許されない現場用とも言える。

2009年04月15日

ロケスタイル特機篇

こんな零細規模で特機なんてと言われるかもしれない。そもそも特機なんてレンタルすればいいのだがいかんせんローカルなので近場にレンタル屋さんもない。
まず特機の必要性だ。ローカルゆえの特殊性ともいえるかもしれない。被写体に動きがないのだ。人物を絡めた撮影となれば一般的なCMでは当たり前のメイク・スタイリスト、照明、音声などスタッフ数だけでも弁当代が大変だ(笑)…つまりコストがかかるということになる。
そのためローカルCMの場合、建物だったり自然風景の描写が非常に多い。クライアントの店舗に出向きファサードや店内を写すのだが店員スタッフなどが出演することもほとんどない。そうなるとカメラを三脚に据えパン、ズームで画面に動きを付けるのがやっとということになる。しかしこの表現、高精細デジタルカメラの画像をアフターイフェクトで加工してもあまり違いがない。むしろ写真の場合修正が容易なのでバレ消しや露出の調整などまで出来てビデオカメラで撮るより綺麗な画像になる場合もある。
そんなわけで写真を素材にして擬似動画CMを作る比率は非常に多い。海や山、空などはフリーの動画素材を使う。そうすることでロケ費用を浮かせているわけだ。
だから人物撮影以外でロケにいく場合よほどビデオカメラで撮るメリットがなければデジタル一眼レフで事が済んでしまう。

これでやっと特機が必要という意味がわかっていただけただろうか。
ここで使う特機は視点移動のための機材ということになる。しかしあくまでもワンマンオペレーションをベースとしているため大掛かりな機材はセッティングできない。
まずはグライドカム。これは数年前に購入したもので何度か使っている。しかしまだまだマスターできていないのが実情だ。見た目の通り業界スタンダードのステディカムと全く構造的には同じものである。値段が安いということと小型のカメラ用という違いである。ショルダーカメラを手持ちで撮影しても実にスムーズに撮影されるカメラマンも稀に存在するがやはりこのようなカメラスタビライザーには及ばない。とにかくこの浮遊している映像感覚は何物にも変えがたい。自由な空間移動が出来るため立体表現には有効だ。しかし多用すると酔うので効果的な使い方が難しい。

次にクレーン。大小様々あり建設用クレーンのようなものまである。一般的によく使われるのがミニジブだがこれはカメラマンが直接カメラをオペレートできるため誰もがすぐ使えるというメリットはあるものの稼動範囲が小さいのと大型カメラ用なのでクレーン自体が意外と重くセッティングも楽ではないと言う難点がある。写真に載せているクレーンは一般的にDVクレーンと言われハンディカメラを乗せて簡易リモコンで操作するタイプである。軽量カメラしか乗せられないがクレーン本体も軽量でアームが長いので稼動範囲はけっこう大きい。精度の高いリモコンヘッドを取り付けると値段も高くなり全体に大型になってくるが動きに制限を付ければコンパクトに仕上がる。構造的にも剛性は期待できないのであくまでも簡単なリフトアップやハイアングルからのパンチルト程度だ。CMなどの短いカットにちょっと使うのであればこういった簡易機種がいい。

ドリーも用意したいところだがセッティングにけっこう手間取る。値段も意外に高い。フラットな床に設置する場合は簡単だがそれならタイヤドリーにしてレールは敷かなくていい。CM利用と言うことであくまでも短いショットの連続だ。そのためドリーのストロークは1m程度でも事足りる。であればリニアレールを利用すると便利だ。モーションコントロールシステムで使っていたリニアガイドがある。これを軽量化して三脚に乗せハイハットをベアリングベースに固定して雲台をつければ空中ドリーが出来る。これだと不整地でもセッティングが出来る。いろいろと考えるがドリー効果とセッティングを考えるとどうもメリットを感じないのは僕だけだろうか…視点移動ならやはりクレーンで全て代用してもいいかなと…
ちなみにこの写真のクレーン、三脚、リモコンヘッド別で¥66,000というリーズナブルなものだ。

2009年04月16日

ロケスタイル カメラ篇

最も悩ましい部分である。
まずはパナソニックHPX305。特徴としてはAVC-Intra記録でフルHDであり低価格といったところだろうか。このタイプのカメラとしては比較的コンパクトになっているようだがやはりこのサイズは周辺機器も含めて大型になってしまう。ENG向けである。むしろこれはAVC-Intra100が使えるということでクロマキースタジオで使いたいカメラである。¥1,129,800レンズ込み。

次にEX3だがこれが発売された当初はかなり衝撃的だった。このサイズ、価格で大型のカメラに匹敵する画質が得られると…1/2撮像素子も被写界深度、感度の面で有効だ。ただ記録がMPEG2-Long GOP 35Mbpsということろがひっかかる。クロマキー用には使えない。価格もこなれてきてかなり有望な機種である。¥774,000レンズ込み。
最後に5D MarkⅡ。こんなのCM撮影に使えるの?って感じだが色濃度、感度、浅い被写界深度など2/3インチビデオカメラとは全く世界が違う。しかも一眼レフの様々なレンズがそのまま使えるので表現の幅も広がる。しかしまだ問題が多い。スチルカメラベースの設計なのでムービーに対する設定がほとんどないのだ。ズーム、露出などはほとんど使い物にならないしモニター環境、音声など課題は山積み。ある程度限定的に使うととんでもなく美しい画が撮れ、サンプルムービーをあちこちで見ることが出来る。
しかし仕事の現場にこのまま持ち込む気にはなれない。

デジタルスチルカメラも販売が頭打ちと言うことでハイビジョン動画を付属機能として取り入れるようになったがまだオマケ程度から脱却できないしメーカーも本格的に業務用に耐えられるものをつくろうとは考えてないようだ。とすればこの大型撮像素子のカメラ…どうなっていくのだろう。RED-ONEという映画用のカメラがあるが発想は近いものがある。近い将来国内ビデオメーカーからこのようなカメラが出てくることを望みたい。
ということで今すぐ選べと言うことになるとEX3なのだがこれとて編集機の対応を追加する必要がある。来年の新機種を待つしかない…

2009年04月17日

ロケスタイル ワークフロー

まぁ基本的に技術やさんなので機材のことばかりなんだけどもそれなりにクリエイティブなことも考えてないわけではない。あくまでもいい作品を作るためのツールを用意すると言うスタンスなのだ。
編集と違って撮影はどういうシチュエーションになるか企画が決まってみないとわからない。自分で企画するんなら出来ることしか企画しないだろうが基本的に企画ありきで制作なのである程度フレキシブルに対応できるよう考えておきたいというわけだ。ENG的にカメラだけ持って行って何カットか撮ってハイOKではつまらない。撮影された素材は編集にまわすのだが編集のパターンと言うのはほぼワンパターンだ。
というのも今のようなノンリニアが出来る前は編集内容によって編集室を選んでいた。
カラコレやクロマキーなどはその都度機材を持ち込んでやったり…タイトルやスーパー、CGは外注して編集室に素材を全て揃えて…画ができたら MAに持ち込んで。

フィルム素材の場合はテレシネが最初に入ったりする。
今でも大掛かりなポスプロ作業は似たようなプロセスだったりするが今やパソコン一台あればVTRさえなくてもそれらの作業がほぼ全てこなせてしまうのだ。
撮影した映像素材はメモリーカードに記録されパソコンのカードリーダーで読み取る。
マルチトラックレコーダーの録音もSDカードだ。タイトルやテロップはイラストレーターやフォトショップで造り上げる。アニメーションはCGソフトやアフターイフェクトで。
CMなど短いものは編集自体もアフターイフェクトでやってしまう。MAもノンリニアソフトで出来てしまうし波形レベルの音調整はAudotionなどの編集ソフトを使う。このように小規模プロダクションでは一台のマシンに各ソフトを入れ込んで1人で全てをこなすことが出来る。効率を上げるため複数台のマシンにそれぞれのソフトを入れたり部分的に別の人がやることもできる。出来る内容は大手ポスプロとなんらクォリティに差はない。
マシンスピード、信頼性、作業環境の違いと言えるだろう。

このようにポストプロダクション作業はノウハウさえあればワンマンオペレーションが可能だが撮影はワンマンで出来る範囲は限られてくる。しかも編集はスタジオ内にこもっていれば何本でも同時進行(タイムシェアリング)が出来るが撮影は一旦外に出るとその仕事しか出来ないし移動時間も仕事のうちになる。それほど時間の無駄が多いロケ撮影に何人ものプロスタッフが関ると人件費だけでも凄い事になってしまうのだ。
人数が多いとまとめるのも厄介で調整するためだけの人が増えたりする。
照明のセッティング中何も出来ないスタッフもいるし撮影中はまた休憩の人もいる。
ロケ撮影はどれだけ効率良くやるかがコストの分かれ道になる。
ENGカメラと三脚、カメラマンだけであれば最もシンプルな撮影スタイルと言える。
しかしここに照明や音声の収録、特機を使っての移動ショットなどが加わるとたいがいは複数人数でやるのだがこれを1人でどこまで出来るか…というか1人で出来る範囲はどこまでなのか。そうしたワークフローから選ばれた機材群である。

ロケスタイル ロケ車両篇

早速来週ロケがあるのでテストがてら機材を積んでみた。
予想はしていたがランクルは荷物室が意外と狭い。以前乗っていたランクル80の方が広かった。どんどんラグジュアリーになってきて内装が分厚くなってきているのだろう。
そのためか荷物を積んで走ってみたがほとんど荷物のガチャガチャ音がでなかった。これはありがたい。
今回は照明関連が中心で撮影機材は乗せていない。全てを乗せようと思うと棚が必要かなと思った次第である。しかし今まで書いた機材を全て乗せるのは無理そうだ…
インバーター電源も取り付けようと思えばバッテリーとインバーターの設置場所も確保しなくてはならない。レフ板のカポックが90×90あるので立てて入らなかった。そのため天井に置ける様ナイロンバンドを張って乗せてみた。
なかなかいいアイデア!
ほぼ積みっ放しにしようと思っているのであまり上まで積み上げてしまうとルームミラーが見えなくなって危険だ。棚を作っても背もたれの高さまでにしようと思っている。

2009年04月20日

システム更新

ここ暫くは大きなシステムの更新はなかった。HDの進展状況、景気の動向などの影響であまり触手が動かなかったと言うのが理由だろうか。
まあそういう意味ではロケ車両としてのランクル導入は大きな動きなのかもしれない。
そんなきっかけもあり次期システムをいろいろ考えたりもするのだがやはり大きなネックはHDの大幅な遅れだ。今最先端のカメラや編集システムを導入しても現実的に動き出す頃には古くなっていると言う可能性が充分あるからだ。実際早々と導入したプロダクションの機器は既に2世代ほど古い…
御多聞に洩れず当方で導入したHVX200も4年目に入り既に世代交代しており後継のHVX205Aさえも新品が定価の45%で売られている始末である。
しかしそうかといって新世代の機器がそれほど魅力的かというとそれほどでもないし今更SD機器を導入するのもありえない。というわけでちょっと牛歩的発想だがこの価格低下したHVX205Aをロケ専用カメラとして増設するのはどうかと思いついた。

ランクルと一緒で何も最新の高いものを買う必要はないのだと。よほど革新的なもので先行者利益が見込めるものであれば高くても導入する価値はあるのだろうが現時点でそれに当たる製品が見当たらないし近々出そうもない。先に書いたようにデジタル一眼のムービーは非常に興味をそそる。しかしまだ完成度も低いし 1〜2年以内にそれなりの商品か出てくるとは考えられない。
205であれば200用に購入している周辺機器がそのまま使えるというメリットがある。ワイコン、バッテリー、データインターフェース、グライドカム…諸々。200より若干スペックアップもしている。暗部ノイズが減少、レンズのワイド化など200で不満な部分が多少解消されているのだ。何よりも安い。なぜ、ほぼ同じ性能のカメラを2台も導入するか?単にスタジオ用とロケ用と別に設定しておきたいと言うだけである。実際に使うとき細かい設定が違うのだ。使用頻度が少ないためそのあたりの詳細設定を変更し忘れることがあったりする。それを避けるためカメラ毎にスタジオ設定、ロケ設定にしておけば安心と言う非常にずぼら発想ではある。

ではどちらをロケ用にするかだが205Aをロケ用にしようと思っている。スタジオの場合充分な光量があるので暗部ノイズはあまり気にならないがロケの場合は照明不足はよくあることだ。またワイド化もロケの場合ありがたい。もともと狭いスタジオはワイド化は必要ない。ということでHVX205Aの増設を検討中である。三脚もロケ用のものを用意したいと考えている。スタジオではクロマキー撮影がほとんどなのでカメラを振ることはめったにないがロケではパンチルトは必須である。となればVintenくらいは必要かと考えたり…収録用大容量P2メモリーもいるし。。けっこうかかるな(笑)

2009年04月24日

春の新製品

NABに向けて業務用映像機器の新製品が続々発表されている。
ProRes422収録できるレコーダーが登場した。今のところ録画フォーマットに業界標準がないため編集機に合わせたりカメラに合わせたりとばらばらである。
クォリティ的には4:2:2 100Mbps以上欲しいところだが肝心のSONYはこのランクの製品を発表していない。パナソニックはAVC-Intra100、CanopusがCanopusHQ、アップルがProRes422と言った感じだ。
当方では撮影にDVCPRO100で編集がネイティブかCanopusHQでやっている。AVC-Intra100はデータが軽くていいのだがカメラも編集システムも更新しなくてはならないしレンダリングが重いという難点がある。そう考えるとHD-SDI→CanopusHQのポータブルレコーダーがあると便利だ。カノープスが開発してくれるといいのだが。
AVCHDのラインナップも増えてきたがこれは画質的には制作用と言うより機動性を生かした報道系のカメラという位置づけだろう。
新製品は見ているだけでワクワクする。

2009年04月25日

デジタル一眼スタイル

動画対応デジタル一眼が面白い。
キャノンの5DMarkⅡはフルサイズ素子ということでかなり注目されているが露出制御に問題がある。使えなくはないが使い辛いということだ。
今回発売されたパナソニックのGH1はマニュアル設定もありムービーに対応したレンズも一緒に出た。とはいえ電動ズームが付いているとかではないようだが。
なんと言ってもこのカメラは液晶モニターがフリーで動くのがいい。5Dは背面固定なのでアイポイント以外のアングルでは撮影者が無理な格好で覗かないといけない。
このサイズのカメラになるとどうやって撮っていいのか迷うがグライドカムとの組み合わせが面白いのではないか。もちろん被写界深度の浅い映像などは三脚を据えてじっくり撮るのだが小型ゆえスムースシューターなしで片手でホールドしてもけっこう長時間撮影に耐えられそうだ。
ワイド短も28mmあるしオートフォーカスも実用的?な気がする。コスト的にも安いしロケ用カメラとして試してみるか?

2009年04月27日

デジカメがCMを変える?

これだけ低価格でコンパクトなデジタル一眼が放送用ビデオカメラと大差ない画質で動画が撮れるとなるとどうなるのかシミュレーションしてみよう。
お手軽映像はYouTobeなどの普及でも周知の事実である。しかしこれらはネット配信と言うこともあり画質は二の次である。とはいえ最近はハイビジョン画質での配信も出て来たのだが。
一方の地上波はデジタル放送への転換期でありSD素材であってもとてもクリアーに放送されるようになった。ネット配信とは転送レートが一桁違う。それ以外にも地上波CMは放送料が非常に高いがネット配信は基本的に無料である。この差は大きい。
そんなわけで地上波CMは時間単価でいうと映画並みの制作費がつぎ込まれる。
しかしそれはナショナルスポンサーでの話である。

ローカルでは放送料は試聴エリアに比例して安くはなるが鳥取のような大手企業の少ない地方にとっては高い宣伝材料と見られているようだ。
なのでCMの制作費も極端に低く抑えられてしまう。なんとENGのビデオクルーを出す予算さえないと言うのが現実なのだ。もちろん無名でもギャラの発生する出演者など使えるはずもない…これは特に私がいる東部から中部にかけての特殊事情であるようだが…
そんな予算でどんなCMが流れているかと言うと大半は静止画フリップと局アナのコメント読みと言うパターンであった。この場合ビデオプロダクションは介在しないので制作費はフリップのデザイン料だけである。近年はこのフリップにする写真や文字情報を元に擬似動画に仕上げるローコストCMが増えてきた。
これにしても映像はデジカメの静止画写真である。

山陰の放送局がこの春から完パケ搬入となった。つまり先に書いたフリップデータ+局アナという形式が廃止され静止画CMであってもビデオプロダクションでナレーションを用意し静止画と一緒にビデオテープにして搬入しなければならなくなった。要するに制作費がかかるようになったと言うことである。
未曾有の不況もありローカルスポットCMはどんどん減少してきている。
そこでやっと本題に戻るのだがあくまでも鳥取東部の特殊事情という観点で書いているのでご了承いただきたい。今まで静止画フリップや擬似動画の写真は誰が撮って来たものだろう?出元ははっきり知らないが大半は写真素人のスポンサー担当者だったり広告代理店の営業さんだったりする。一部チラシなどのために撮ったプロのカメラマンの写真もあったりするがCMのためだけにプロのカメラマンに発注することは稀のようだ。
ましてやビデオカメラとなるとカメラマンや機材費ということで費用はアップする。
ではこういった素人カメラマンさんにこのムービーデジカメを貸し出して動画を撮ってもらうというのはどうだろうかと言うことである。非常に無謀な発想であることは承知である。しかし今までの流れを考えるとそれでも次の一歩であることは確かなのだ。人件費を上乗せできないのであれば今やっている人がもう一歩上の作業をすればいい。

と、そんなに簡単なことでもないのだが動画となるとカメラアングル以外にカメラの固定、あるいは動きと言うものが伴うのでスナップ写真のようにはいかない。それなりのトレーニングは必要だ。かといってプロのCMカメラマンのような映像を期待するわけにもいかない。せいぜい運動会で子供をビデオ撮影するより安定した映像を手がけると言った程度か(笑)このカメラは電動ズームを持ち合わせないので動きのあるカメラワークは手持ちかビデオ三脚を使ったパンチルト、浅い深度を使ったフォーカス送りといったカメラワークと被写体自体が動くものであるという選択である。つまり効果的な動画が撮れない場合は静止画にしておき後処理でデジタルズームやパンチルト処理をする方が滑らかだしトリミングも正確になる。画像のレタッチも容易なのでクォリティの高い素材になると言えるのだ。

特にカメラワークにこだわらなくても風が吹いていれば風景は動くし店内で人が働いていれば動きがある。こんな場合は動画モードで三脚に固定して撮影する。あるいは光学式手振れ補正を使って手持ち撮影というのもある。最近の撮影テクニックとして意識的に揺れるカメラワークでアクティブなイメージを醸し出すといったことも増えてきた。
大型のカメラと違ってこのようなカメラだと揺れ方が細かい。
それはそれで面白い効果になる。また720/60Pモードがあるので後処理で2倍スローを画質低下なしで変換できる。そうすると手持ちの揺れも心地良く見えたりする。
それなりに短時間講習とテスト撮影なども必要だろうが、ビデオカメラは使った事がなくともデジカメを使ったことのない人はほとんどないだろう。
ちょっとしたコツを覚えればそれなりの映像が撮れると思うのだがどうだろう?
ひょっとすると超低予算で意外に面白いCMが作れたりするかもしれない。
不況の時は頭と体を使うしかないのだ!まずは考えてみる。それから行動…

2009年04月28日

景気順応

どれだけ強烈な不況が襲ってくるのかと身構えていたがそれほど大波でもなくそろそろ回復の兆しさえ囁かれる様になってきた。ホッ!
とはいえ地上波CMは構造不況といわれテレビ離れ、他メディアの進出などこれから厳しい局面が出てくるとの専門家の予想である。そんな構造まで変える力はないので流れに任せ順応していくしかないのが超零細下請け会社である。
その一つとしてデジタルサイネージがある。テレビ電波だけが動画広告メディアではない。webや街頭ビジョンなどにも対応すべく映像の作り方を模索しようと言うものだ。また表示ディバイスそのものも提案しないとここ鳥取ローカルには街頭ビジョンさえ数えるほどしかない。
もう一つはCMの制作手法の拡張とローコスト化である。デジタル編集においては究極と言えるほど低コスト化を果たしてきたが撮影においてはまだ中途半端である。
これは機材面だけでなくキャスティングやロケーション、企画の部分にまで入り込まなくてはならない可能性がある。かといってここに人材を裂くとコストアップになるわけだ。
以前プランとして出てきたがいまだ進行していないテンプレート企画方式がいいのか?撮影に関しては自分だけのスケジュールでなくスポンサー、代理店、出演者、天候などあらゆるスケジュール調整が必要となる。1人でやるとなると調整連絡だけで時間を潰してしまうのでこれはまずい。

ひとつこんな方法がある。営業さんはスポンサーに出向くわけだから企画が決まればその場で撮影が出来るわけだ。これで出張撮影分は浮く。そしてスタジオ撮影。出演者にウチのクロマキースタジオに出向いてもらって合成素材を撮るのだ。ロケと違って喋りもクリアに録れる。天候も関係ない。そして営業さんの撮って来た映像と合成すると言う方法だ。撮影ベースのCMでありながらENGクルーの出番が全くないのでローコストに仕上がる。営業さんにはいろいろ手間を掛けてしまうがコストダウンできた分利益率が上がると言うものである。しかも内容が写真構成より凝っているためスポンサーにもウケがいいのではないだろうか。
つまりここまで合理化しないといけないほどにローカルCM業界は厳しいのだ…

2009年04月29日

メモリーは安くなるまで待つ!

今使っているカメラはP2メモリー記録のHVX200だが買った当時はメモリーが高く4GBで7万円くらいしていたような…あいまいだが。その後少し安くなった8GBを加えて12GB、HDだと12分、DVCPRO50でも24分しか記録できないのでロケではひやひやものだった。
容量はどんどん増えていったが価格はあまり下がらず64GBで30万円もする。しかもファームウェアをバージョンアップしないと読み込めないと言うことで躊躇していた。
ところがここにきて大幅なコストダウンが図られた。なんと64GBが10万円。1/3である。スピードもアップしたのになぜここまで?なのだが一応制限はある。書き込み回数が少ないというものだ。しかしウチのような使用頻度の少ない使い方だと全く問題がない。1日1回100%書き換えをしたとして5年間だそうだ。
64GBだとHDで1時間ほど記録できるが現状HDでの需要がないので32GBで充分だ。通常の記録フォーマットはDVCPRO50だからこれで1時間。 2スロット入るので8GBも入れておいてトータル80分となる。それで価格は\66,150だ。SDHCの32GBが\39,800だからかなり近づいてきた。ただしスピードは1.5Gbpsと160Mbpsだから一桁ほど違う…
こうなると次期P2フォーマットAVCウルトラがかなり身近になってくるのではと期待が膨らむ。RGB444/12bit、200Mbpsである。そのためには今しばらく現状維持で我慢…
いずれにしてもHD需要が少ないので今投資するのはもったいないのだ。

2009年04月30日

ライティングケース

KATAというメーカーのライティングケースを注文した。
今回久々のロケでライト一式をランクルに積み込んで行ったのだがライトスタンドの運搬がけっこう面倒だったためだ。ナイロンバンドで2本を縛って運んでいたのだが複数本だとガチャガチャ動いて緩んでしまうのだ。車に積んでいてもスタンド同士がこすれあってガチャガチャ音を立てたりする。
そこで前から目をつけていたこのケースを注文した。ケースと言えどもけっこうな値段である。¥47,000もする。ただこのケースは優れもので丈夫なだけではない。
最長110cmまでのスタンドがポケットに収納でき、丸めると一本の三脚ケースのようになる。上部の蓋を開けるだけで中の機材を取り出せるというものだ。
一度に6本運搬できるため実に便利だ。
ところがめったに出ない商品なのか納期が3ヶ月…今から作るのか?みたいな納期だ。ま、急いでいるものでもないので気長に待つとしよう。

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