ふじのんの気まぐれコラム
家電量販店でなにげに家庭用小型ハイビジョンカメラを手にして繋いであるテレビに映った画像をみると驚きである。
エンハンスのかかったちょっとぎらぎらな僕的にはあまり好みの映像作りではないがハイビジョンなりの高解像度な映像が映し出されている。
業務用のカメラとどれだけ違うのかと思うくらい綺麗なのだ。
もちろんちゃんとしたモニターで比べればそれなりの違いは出てくるのだろうがプロの僕が見てもあまりに綺麗だと感動してしまうくらいなのだ。
しかも驚きなのは手振れ補正。
インターネットの評価などで進化しているとは聞いていたがこれは凄い!
ステディカムがいらない?と思わせるくらい大画面で見ても滑らかに補正してくれる。
となれば…
制作費激減のCM業界でデジタル一眼のEOS5DMarkⅡなどがもてはやされているがもっとお手軽にホームビデオでハイビジョンCMというのはいかがなものでしょう。
さくっと撮り方を伝授して代理店の営業さんがお客さんのところで撮影してくる。
これと写真やフリー映像を組み合わせてCMを作ってしまおうと…
ローカルなら全然いける話ではないだろうか。
いくら機材が安くなったとはいえ専門のカメラマンがわざわざ足を運んで撮影するとその人件費がバカにならないという今の制作費の現状…
営業さんに頑張ってもらいましょう!
