~デジタル一眼ムービーが開く新世紀~
録画して見ました。
印象としては予想より解像感がないという印象です。
おそらくフィルムモードなのでディティール回路を通してなく、そのような感じなのでしょう。一般のビデオカメラはフルハイビジョンでもけっこうディティールをコテコテと付けるようで、そのあたりかなり印象が変わります。
諧調はしっとりといい感じなのだが色目がちょっと人工的にも感じるくらい派手です。こってりしたポジフィルムと言いますか、番組自体もEOSムービーで撮影しているのですが人物の顔のクロマが飽和しているような印象でした。
やはり売りは被写界深度の浅さと高感度でしょう。
それ以外は小型軽量といった程度なのかもしれません。
今のビデオカメラでも調整次第で色や諧調は近いものが出せるのではないかと。
確かにボケを生かした映像は面白いです。
暗い場面で照明なしでもそこそこ色が出るというのは独特な世界です。
万能かと言えば不便な部分がけっこう多いと思うわけです。
キャノンがスポンサーの番組なだけに不便な部分は全くコメントにありませんでした。
でも安いし、またちょっと興味がわいてきました。
撮像面のゴミ付着がすごく気になります。
僕が使うとすれば常用の明るいズームを装着して外さない。
もし別のレンズが使いたい場合はレンズの数だけボディを用意する。
記録フォーマットが4:2:0でH264というのも微妙。
ただHDMI出力は非圧縮なのでCanopusのボードでダイレクトにキャプチャーすればハイクォリティなクロマキー撮影が出来る?
ちょっと研究してみようと思った次第である。
