自走式のコンパクトドリーを作ってみようとまずはパーツを注文した。
タミヤのテクニクラフトシリーズ、4速ウォームギヤボックス。
これにナロータイヤを取り付けてミニドリーにセット。
ドリーの車輪にナロータイヤで接触伝達。
ギヤーボックスは最もゆっくり回るギヤー比で1分間に7回転、早いもので120回転まで4種類。
タイヤの直径は58mm、ドリーの車輪径は52mm。
リモコンボックスに電池を入れて前進後進が出来る。
50cm移動するのにゆっくりスピードだと約2.5秒となる。
これらのパーツ、全部でなんと! ¥3,000ほどなのだ。
可変速とは行かないがちょっとした移動ショットには便利なのではと。
一方通行の動きしか出来ないが問題ない。
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【設計変更】
車輪での接触伝達と考えたが問題が…
タイヤとドリーの伝達がうまく行ったとしてドリーの車輪がちゃんとレールなりテーブル上をうまく接地駆動してくれるのかという問題にぶつかった。
ドリーは4輪なので一輪駆動ではスリップしかねない。
二輪駆動にすれば問題はないかもしれないが構造がややこしくなってくる。
そこでもっとシンプルな方法、ワイヤー牽引に変更。
ギヤーボックスの出力軸に糸巻きを取り付けてタコ糸のような伸縮の少ない糸を巻き取るのだ。
糸の先はどこかに固定すればいい。
直径の違う糸巻きを何種類か用意しておけばスピード調整も出来る。