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フルハイビジョン対策設備投資決定

当初テープベースで計画していた時は700万円であった。
VTRが300万、編集機300万その他周辺機器である。
ファイルベースに変更しただけで大幅に削減されて撮影機材まで更新できた。
フルハイビジョンカメラ2セット45万。64bitフルハイビジョン対応編集機50万。
各種周辺機器を入れて総額150万円に収まった。
なんと1/5である。デフレ時代にありがたい。

2年半前に導入したHVX200(HDカメラ)+REXCEED5000(HD対応編集機)でもハイビジョンCM制作は対応できたのだが今回は画質、作業効率共に倍くらいの違いがある。
つまりハイクォリティの制作を早く安く出来る体制になるということである。
いわゆる「早い!安い!うまい!」ってヤツですな(笑)

日本テレビがアナログ放送を4月から全てレターボックスで放送するという。
今までサイドクロップ前提で制作していたハイビジョン番組をすべてワイドで制作するためだという。これは総務省予定の9ヶ月前倒しである。
いよいよ4:3はなくなっていくと考えてよさそうだ。
来年の4月にはCMのファイル搬入が予定されている。
このあたりから来年7月アナログ停波に向けてCMも一斉にハイビジョンで作り変えられるものと予想される。

当方の予定としては今回のフルハイビジョン対策で終わりではない。
ハイビジョン制作に完全移行する前にバックアップシステムの構築を考えている。
つまりもう一台の64bitマシンを導入して万一のマシントラブルにも対応できるようにということである。
見えないところだが自分にとっても安心感がある。
仕事は納期に間に合わせることが第一と考えているので「ごめんなさい」では通らない。

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2010年02月10日 15:34に投稿されたエントリーのページです。

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