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3D映像制作

田舎で3D映像制作は成り立つのか?
今はまだ制作機材も少なくノウハウを持った人材も少ない。
ハリウッド映画や展示映像、アトラクションなどには既に使われているがいずれも大きな製作費をかけている。
しかし3Dは映画を作るような規模でないと制作できないかと言うと実はそうでもない。
専用のカメラも数百万円台で発売されるようだしやり方によっては既存のシステムでも作れなくはない。
ただ上映システムとのリンクとなるとちょっとややこしい。
方式が何種類かあるがもっとも簡単なのは左右あるいは上下に圧縮して並べる方法である。これなら既存のシステムでも編集がやりやすい。
視差の調整などは専用の編集ソフトなども出てきているがコツさえつかめば既存の編集ソフトでもできなくはない。
問題は立体視の確認とブルーレイディスクなどへのコーディングだ。

最近やっと発売され始めた3D対応テレビだが3Dの放送やBDの映像を感知すると自動的に3D表示に切り替わるはずである。
この切り替えるためのコードをどうやって入れ込むのかみたいな。
まぁそれに関しては専用の焼き込みソフトが必要になってくるのだろうが最初はそれなりに高価な製品として出てくるのだろう。

しかし一般のテレビとして3Dテレビが発売されるようになるとおそらくメーカーはハンディカメラで3Dの撮れる商品を開発してくるのではないかと容易に想像できる。
3Dの場合編集と言ってもディゾルブやワイプなどはあまり効果的ではないのでほぼカットで繋ぐことになるのではないだろうか。
民生カメラの場合後処理で視差の調整というのは難しい。
となればカメラ側でフォーカスを合わせたポイントをスクリーン面にするといった処理になるのではないか。
あるいはいまどきのことだから画像認識して人物や動物など単独の被写体はスクリーンより少し前に飛び出し、風景など全体的なものは奥に存在するなどを勝手にやってくれるプログラムが組み込まれるかもしれない。
そうなればそれを使っていろいろ仕事の現場に使えるかもしれない。
しっかし!そこまで来るころには3Dが珍しくなくなっているのかもしれない…

ああ…ビジネスとしては悩ましいテーマである。

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2010年03月17日 00:48に投稿されたエントリーのページです。

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