« EOS7Dでの同録考察 | メイン | テレビ視聴変化とCM効果 »

7Dインプレッション第12弾

久々のインプレッション復活(笑)
同録問題、放っておけないのでまずは7Dの自動録音ってどの程度の性能なの?
テストしてみました。
構成はコネクターがなかったのでファントムマイクではなくワイヤレスマイクを繋いでみた。 UWP-V1の出力はミニプラグなのでそのまま7Dへ。3極ミニプラグなのだがステレオではない。平衡接続になっているのだろうが7Dのステレオジャックにつないでちゃんと収録されるのか不安だったがちゃんと2チャンネル分録音されていた。
ワイヤレスなのでアッテネーター設定以外の音量調整は持っていない。
比較的静かな状態のスタジオでまずは無音から小さな声でしゃべり始め…

そのあと大声を出したり小さくしたり…抑揚のある喋り…
そして一定音量で「あーーー」を何発か。
そしてPCに取り込んでサウンドブースで波形を見た。
音質はやはりワイヤレスなのであまり期待したほどではない。
音量はフルビットでけっこう波形は振れている。
まずは無音状態…ノイズの音量が結構持ち上がっている。
こんなにスタジオやかましかった?という錯覚を起こしたくらいだ。
小音量の声をあげるとノイズは下がり小音量の声がフルビットの音量で振り切っている。
大きな声をスパッと止めるとじわじわとノイズが持ち上がってくる。
「あーーー」の波形は画像のようになっている。
最初のALCは0.03秒くらいで-4dBまで落ちている。
何度かやっているとレスポンスが早くなっているのが不思議だが…
最初のひと声は完全にひずんでいる。
というわけであくまでもアマチュアのお遊び録音用のALCだということが分かった。
これではリミッターを経由した音でもあまり変わり映えはしないだろう。
残念…

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.p100project.com/mt/mt-tb.cgi/757

コメントを投稿

About

2010年03月13日 20:24に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「EOS7Dでの同録考察」です。

次の投稿は「テレビ視聴変化とCM効果」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34