« 電動雲台「ATHENA」 | メイン | 7Dインプレッション第12弾 »

EOS7Dでの同録考察

いろいろ考えるがビデオカメラとの差は縮められない。
R-44を別レコーダーとしてカチンコで同期させる方法を考えていたがやはり収録時の手間、編集時の手間を考えると簡単に現場に持ち込もうという気になれない。
そこでもうひとつの方法を考えてみた。
EOSの自動録音がどの程度のリミッターが組み込まれているかが問題だった。
そこで外部に性能のいいリミッターを付けてEOSに入れ込んでやれば比較的おとなしく動作してくれるのではないかと考えた。
まだR-44が発売される前に導入したFS-205というハイパーリミッター付きの簡易ミキサーのような機材である。
けっこう高い機材なのだがあまり使っていなかった。出番がなかったのだ。

EOSは入力がステレオミニのマイクレベルしかないので業務用マイクを繋ぐことができない。 FS-205はキャノン入力だしファントム電源も供給できる。
出力もキャノンだがマイクレベルやラインレベルに切り替えられるのでコネクターを変換してやれば2chのままEOSに放り込むことができる。
しっかりしたVU、ピークメーターもあるし高性能なリミッターがメインの機種。ヘッドホンモニターもできる。
これを間に入れてやればかなり安定した録音ができるのではないかと考えたのだ。
乾電池で動作し、ショルダーベルトもありかなり軽量である。

どちらかというとガンマイクやワイヤレスレシーバーと一緒にセッティングする感じだろう。 そのうち7Dも5Dのようにファームのバージョンアップでマニュアル録音設定ができるようになるかもしれない。 そうなればこの組み合わせはペストである。
とにかく最初は5Dも自動露出しかなかったわけだからどんどん進化していくことは間違いなさそうだ。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.p100project.com/mt/mt-tb.cgi/756

コメントを投稿

About

2010年03月13日 20:20に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「電動雲台「ATHENA」」です。

次の投稿は「7Dインプレッション第12弾」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34