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ビデオモニター選び

モニターも一度買ってしまうとなかなか買い替えることがない。 
なのでいいものを買っておけばいいのだがフルハイビジョンで24インチとなると… 
SONY LMD-2451W ¥446,250 
と、えらい価格になってしまう。 

そこでリーズナブルなところで選び出したのがこれだ。 
SONY LMD-2030W ¥133,800 
三菱電機 MDT243WG ¥109,800 
HDMI入力がありHD、SDが表示できるマルチスキャンであることが条件だ。 
SONYは業務用モニターということもあり機能的には充分だし色再現も納得だ。しかし気になるのはパネル解像度とサイズである。20インチと小ぶりなうえ水平1,680ドット×垂直1,050ラインしかない。フルHD1920*1080の細かなディティールをチェックするには物足らない。 

一方三菱は1920*1200とフルHDパネルである。地デジチューナーなどはなくあらゆる入力を受け付けるマルチメディアモニターという位置づけだが売りはゲームがきれい… 
編集用のPCモニターはすべて三菱製なのでトーンは合うとは思うが色再現性はさすがにビデオモニターにはかなわないだろう。 とはいえ、最終的には一般の液晶テレビに表示されるわけだからこのクラスで問題ないと言える。 最近ではハイライト、暗部の調整はモニターによる視認に頼らずヒストグラムで行うようにしている。そうしないとモニターは周囲の環境によって見え方が大きく変わってしまうからだ。 

いずれにしてもインハウスのモニターでいくら評価してもどうにもならないので、よそのテレビの再現状況を頭に記憶して自分のところのPDPモニターで同様の番組やCMを見てその差を認識、そして作成する映像を同モニターに表示してみて一般のテレビではどう映るのかシミュレーションする…こんなイメージである。感覚的なものだし各家庭の視聴環境によってさまざまなので絶対的な画質設定というのは存在しない。 
ハイビジョンはNTSCに比べると非常に再現能力は広いのでPCのRGBで作成してもほぼ再現できると思っても問題ない。ただ解像感だけはYUV、4:2:2、圧縮、インターレース、水平リサンプリングと様々なフィルターが通ってしまうのでビデオモニターで確認する必要があるのだ。 

結論として三菱が有力候補。

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2010年03月09日 19:12に投稿されたエントリーのページです。

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