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素材撮り

スチール撮影の場合後処理でトリミングしたりRAW現像したりする。
ところがムービーカメラの場合XDCAM4:2:2を例にとると最終オンエアーと同じ画像サイズなのでトリミングは基本的に考えられていない。
記録レートもオンエアーの2倍程度しかないのでカラコレなんかも限界がある。もちろんクロマキーにも適しているとは言えない。
基本的に後加工というものを考えたフォーマットとは考えにくい。
かといって今更35mmフィルム撮影→テレシネという流れに戻れるものではない。
素材撮りの場合理想を言えば最終仕上げサイズの1.5倍以上、撮像素子のラチチュードいっぱいにロスレス圧縮12bit以上で記録したい。

RED ONEというカメラがある。
情報が少なくあまり詳しく知らないのだが、まさにこの素材撮りのために作られたムービーカメラのようである。
adobeのソフトが対応できるようになりちょっと興味がわいてきた。
価格はEOSよりはずっと高いがHDCAM-SRなんかより安い。
残念ながらメーカーサイトは完全日本語化されてないしサポートもローカルまで手が回るか…もう少しメジャーになってからでないとちと不安なメーカーである。
かといってこんなアグレッシブなモノ作りは日本のメーカーには絶対できない。

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2010年03月21日 01:13に投稿されたエントリーのページです。

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