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XF305インプレッション vol1

まだまだ2時間ほどしかいじってないがファーストインプレッション。
取説にとりあえず6分以上撮影してチェックして下さいと書いてある。
6分の意味がよくわからないが…
CMの録音で女性が来られたのでお願いしてクロマキーテスト用にモデルになってもらった。

設定はストレート、1080/60i/50Mbpsである。
EOSに比べるとクロマは大人し目だ。EOSはかなり絵作りをしているのでそれが好まれる理由なのかもしれないが後処理では苦労する。その点XF305はかなり素直な印象。輪郭強調はデフォルトだがそれほど強くかかってないが全体の解像度が高いためアップにすると肌の細かいところまでくっきり見えてしまう。これだけクリアーに見えてしまうとスキンディティールはオンにしておくべきなのだろう。

撮影したものを取り込んでチェックしてみる。
CFカードなので一般のカードリーダーで簡単に読み込める。
しかしMXFフォーマットと言うことで勝手にいろいろなホルダーが作られファイル操作は煩雑になるようだ。

問題はどのソフトで読み込めるか…
結果はEDIUS5.5、プレミアCS5、アフターイフェクトCS5と最新のものは全て読み込めた。
ところがAEのCS4では対応していない。
ここで問題になるのがCanopusHQとのからみである。
現状HDCAM納品と言うことでCanopusHQで書き出している。テープ収録してもらっているところのシステムがカノープスだからだ。
そうなるとCS4を使う意味がますますなくなってきた。
ではCS5のAEにした場合書き出しを何にするか?出来るだけ高画質の方がいい。
ということでいろいろ試してみた。
AEにはXF305のフォーマットプリセットがない。わざわざプレミアに非圧縮を持っていくのも手間なのでAEでそのまま出せる範囲で高画質設定を探ってみた。
まずはXFと同レベルの4:2:2/1820*1080/50Mbps。その他細かい設定もあるのだが理解できない…
レンダリングしてAEに読み込み並べて比較してみた。瞬時に切り替えても全く変化が見つけられない。このレベルなら画質劣化がないと言えるだろう。15秒で75MB程度。ネット(ADSL)で送ってもまあまあの時間だ。
しかしこの4:2:2、wmvプレーヤーで再生できない。最終オンエアーを考えればそこまで必要ないか?ということでレベルを落として再チャレンジ。
テープに落とすのがHXDCAMだから水平は1440でかまわない。XDCAMEXクラスの35Mbpsにしてみよう。ということで4:2:0/1440*1080/35Mbpsで書き出して再び比較してみた。
ん~さすがに1440ということでわずかに甘さが感じられる。1920で髪の毛一本がくっきり見えていたのだがちょっとぼやける。ガウスブラーで1.5くらいかけた感じだろうか。しかしこれがHDCAMの解像度なのだ。
ファイルサイズは54MB。結構軽くなった、というかこれはSDのDVとほぼ同じサイズではないか。
ということでレンダリング用のプリセットに組み込んでおいた。

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2010年06月19日 15:19に投稿されたエントリーのページです。

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