ちゃんと数えているわけではないが印象としては半分以上がハイビジョンになってきたのではないだろうか。
そうなるとSD画質がすごく貧弱に見えてくる。
なんといっても情報量は5倍以上違うわけだから同じサイズのテレビに画面一杯に引き伸ばされると素人でもその違いはわかるというものだ。
面白いことにハイビジョンになると静止画のCMがけっこうインパクトを感じる。
今までSD画質で小さな文字をてんこ盛りにしたチラシの切り抜き的な素材を持ち込まれると「これテレビで放送されるとほとんど読めませんよ」と説明していた。
ところがハイビジョンの場合30インチ以上のサイズがほとんどなわけで一般パソコンの画面より解像度が高い。
となれば今までチラシ的デザインの静止画CMも意外と見入ってしまうのだ。もちろんそれなりにデザインはされていないと見辛いが…
そんなわけで地デジ&ファイル搬入時代にもう一度静止画CMを見なおしてもいいのかもしれない。ただ全部が止まっているのではなくコメントに合わせて見せたい部分に動きを付けてより分かりやすくすることは必要だろう。コストダウンだけではなく、広告として効果があればあえて静止画という選択もアリなのだ。
静止画はハイビジョンで。